いつも何だか気分が沈んでいる、落ち込むことが多い。

 

そんなことがありませんか。

 

落ち込みの原因は自分へのダメ出しです。

 

 

「自分ってなんてダメなんだろう」

 

「また失敗してダメだな」

 

「こんな自分には価値がない」

 

 

そんなふうに自分にダメ出しをしていれば、落ち込んでしまっても不思議ではありません。

 

人から「あなたってダメよね」なんていわれたら、落ち込みますよね。

 

それを自分でやっているのです。

 

 

 

 

他人から何かをいわれたくなければ、その人から離れればよいです。

 

でも、自分からは離れることができません。

 

いつもいつもダメ出しをしていれば、いつもいつも嫌な言葉を聞くことになります。

 

 

落ち込みを防ぐためには、自分へのダメ出しをやめることです。

 

まずは、ダメ出しをしているな、と気がついてあげてください。

 

普段からダメ出しをしている人は、自分が自分に対して否定的なことをいっていると気づいていないことがあります。

 

なので、まずはそこに気がついてください。

 

 

そして、気がついたら、ダメ出しを否定するような言葉をかけてあげます。

 

他人から嫌なことをいわれたとき、誰かが優しい言葉をかけてくれると、ちょっと気持ちが明るくなりませんか。

 

それを自分でやってあげます。

 

 

たとえば、がんばったけど失敗してしまったとします。

 

「あ~あ、また失敗しちゃった。いつも失敗ばかりで、なんて自分はダメなんだろう。才能ないな」

 

そんなふうにダメ出しをしたとします。

 

そうしたら、それを否定するような言葉をかけてあげます。

 

「いやいや、十分にがんばったよ。大切なのは結果ではなくてプロセス。この経験を活かしていこう」

 

そうやって、ダメ出しを否定する、気持ちを明るくしてくれるような言葉をかけます。

 

 

ダメ出しをされたとき、どんな言葉をかけてもらいたいか考えてみてください。

 

その言葉を自分にいってあげます。

 

難しかったら、「この人だったら、どんなことをいってくれるかな」と想像してみると、言葉を思いつきやすくなりますよ。

 

明るくポジティブな人をモデルにしてみてください。

 

 

自分で自分を落ち込ませることもできれば、自分で自分の気分を明るくすることもできます。

 

自分にかける言葉次第で気持ちが変わるのですよ。