自分なんて何をやってもダメ

 

自分にはできない

 

そう思ているのは、実は暗示です。

 

 

「自分はダメだよね」といつも自分に言葉をかけていませんか。

 

普段自分にかけていると言葉が暗示になって、本当に「できない」という状態を作っています。

 

 

この暗示を解くためには、「できる」と思うことが大切です。

 

でも、いつも「できない」と思っていた人が、「できる」と思うのは難しいですよね。

 

 

そんなときはモデルをみつけてみましょう。

 

自分ができないと思っていることを、できている人をみつけて、その人をモデルにするのです。

 

できている人を知ることで、「できる」という意識を持てるようになってきます。

 

 

 

10秒の壁という言葉があります。

 

陸上競技男子100メートル競走で、9秒台を出すのは難しいだろうと昔はいわれていました。

 

難しいといわれていたことですが、なんとカール・ルイスという選手がやぶってしまいました。

 

彼が出した記録は9秒97です。

 

このあと、他の選手たちも9秒台を出すようになっていきます。

 

 

「できない」と思っていたときは、できませんでした。

 

でも、できる人が現れたことで、できる人が増えてきました。

 

できている人をみたことで、「自分にもできる」と思えるようになって、それを実現できるようになってきたのです。

 

 

日常のことでも同じです。

 

できている人をみることで、自分にもできるという気持ちを持てるようになって、その自信がついてくると本当にできるようになってきます。

 

 

モデルにする人は、自分が「これをできるようにしたい」と思っていることができている人なら、だれでもよいです。

 

芸能人でもよいし、歴史上の人物でもよいし、小説やアニメの中の人物でもよいです。

 

本を読むこともおすすめです。

 

本の中の人物には、モデルとなる人がたくさんいます。

 

 

たとえば、ひきこもりから脱したいと思っているとします。

 

そういったときは、ひきこもりだったけれど、次第に外にでられるようになった人を主人公にする小説がおすすめです。

 

ひきこもりだったけど、今ではバリバリ外で働いているという人の自伝もあると思います。

 

 

「できない」と思っているのは暗示です。

 

その暗示を解けば、本来のあなたに近づききます。