便秘は体にとってよくありません。

 

便は体にとって不要物です。

 

食べたものが消化吸収されたあとのカス、腸内細菌、腸壁からはがれ落ちた細胞などによって、便はつくられています。

 

これらは体にとっていらないもの、ゴミです。

 

体の中は37度前後に保たれています。

 

そこにゴミを放置しておいたらどうなるでしょうか。

 

猛暑日に食べものを放置しておくようなものです。

 

 

便秘解消のために、いろいろなことをやっている人もいると思います。

 

ヨーグルトや納豆などの発酵食品を食べる

 

お腹のマッサージをする

 

食物繊維をとる

 

水をたくさん飲む

 

それでも便秘が解消しない。

 

 

そんなときは、部屋の状態を整えてみてください。

 

便秘がちな人は、部屋に不要物がたまっていることが珍しくありません。

 

自分の外側の世界は、自分の内面をうつす鏡です。

 

体の中に不要物がたまっている状態を、部屋の状態がうつしだしています。

 

 

 

 

料理研究家のカノウユミコさんの妹さんに、こんな話があります。

 

妹さんは便秘がちだったそうです。

 

そのとき、妹さんの家の台所はものであふれていました。

 

この状態を改善するために、台所の不要物を捨てることに。

 

いらないものを捨てて、すっきり片づきました。

 

すると、便秘が解消したのです。

 

 

部屋にあるものを捨てて片づけたら気持ちが変わった、

 

玄関に出しっぱなしの大量の靴を捨てたら頭痛が解消した、

 

といった話もあります。

 

これらも外側の世界と内面とがつながっていることをあらわしているといえるのではないでしょうか。

 

 

外の世界は自分の内面をあらわします。

 

外側の世界が、自分の内面を教えてくれます。

 

外側にあらわれるものをよくみれば、自分を知る手がかかりになります。

 

つまり、外側の世界を変えたかったら、内面を変えればよいということです。

 

また、外の世界を変えることで、自分の内側も変わってきます。