本当は怒鳴りたくないのに、家族や部下などに怒鳴ってしまうことがありませんか。

 

 

子どもがいうことを気かない

 

部下が思うとおりに動いてくれない

 

 

ふだんは、こういったことに冷静に対処できる人でも、

 

自分のバランスを崩していると、つい怒鳴ってしまうことがあります。

 

本当は怒鳴りたくなんてないのに大きな声を出してしまう自分に対して、落ち込んでしまうことも。

 

 

自分が安定しているからこそ、他人に対して穏やかに接することができます。

 

忙しくしていて自分の時間をとれずにいると、バランスを崩してしまいがちです。

 

バランスを崩した不安定な状態では、他人に安心して向き合うことができません。

 

そのため、ふだんは冷静に対処できることでも、怒鳴ってしまうことがあるのです。

 

 

怒鳴ってしまったときは、自分のバランスが保たれているか確認をしてみてください。

 

でも、自分で自分のことを振り返えりにくく、

 

バランスを崩していると、自分では気がつけないことがあります。

 

だからこそ、意識してバランスをとるための工夫をすることが必要です。

 

自分のバランスをとることで、他人に対して冷静に向き合いやすくなります。

 

 

怒鳴る人

 

 

バランスをとるために大切なことが、自分のための時間を作ることです。

 

自分が自分にかえれる時間です。

 

忙しいと自分のための時間を作りにくいと思います。

 

そう思っていても、工夫をすれば時間を作ることはできます。

 

1日5分でもいいです。

 

5分だけでもいいので自分のための時間を作ると、自分自身のバランスをとることにつながります。

 

たった5分であっても、その時間は自分を大切にしていることになります。

 

 

5分で何ができる?と思いますか。

 

たとえば、お茶を飲むです。

 

ふだん忙しくしていると、ちゃちゃっとお茶を済ませてしまいがちです。

 

香りや味を楽しまずに飲んでしまいます。

 

自分のためにお茶を飲むとは、ゆっくり丁寧にお茶をいれて、

 

香りや味を感じながら、楽しみながら飲むということです。

 

五感を使って感じます。

 

そうやって丁寧にお茶をいれたり飲んだりする時間は、自分を満たしてくれます。

 

 

ある人は、車の中で歌うことが、自分のバランスを保つことに役立っているといいます。

 

また、子どもがピアノを習うことをきっかけに、自分もピアノをはじめたという人もいます。

 

15分だけですが、自分が楽しむためにピアノをひいているそうです。

 

 

ほんのちょっとの時間でもいいです。

 

その時間が自分を安定させてくれます。