ストレス蕁麻疹という言葉をCMで聞きました。

 

ストレスが直接の原因で蕁麻疹ができるのではなく、ストレスによって蕁麻疹ができやすい状態になるそうです。

 

 

肌トラブルが起こったら薬に頼ればいい、と安易に考えてしまいがちです。

 

かゆみを我慢するのはつらいものです。

 

市販薬はドラッグストアで手軽に手に入るので、つらい状態を何とかするために、安易に手を出してしまいます。

 

 

でも、薬は対症療法で根本的なものは解決してくれません。

 

そのときはよいかもしれませんが、根本を解決しないとまた蕁麻疹は起こります。

 

薬を使っても繰り返し蕁麻疹ができる人もいるのではないでしょうか。

 

これは根本を解決できていないからです。

 

そして、薬には副作用があります。

 

処方薬の場合だと、蕁麻疹に処方されるある薬は副作用として、

 

頭痛、疲労、発疹、呼吸困難、アナフィラキシーなどが説明されています。

 

 

ストレスが原因となっているなら、ストレスに対して何らかのことをするのが大切です。

 

根本に働きかけることで、不調を起こしにくい体に近づいていきます。

 

 

 

 

蕁麻疹は体からの悲鳴です。

 

ストレスがたくさんかかっていて、「助けて~」と体が叫んでいます。

 

薬を安易に飲むことは、体からのサインを無視しているということです。

 

せっかく症状という形で体が教えてくれているのに、それを無視してしまっているのです。

 

 

体からの悲鳴に気がついてあげて、早めに何かをしてあげれば、大きなことにはならないでしょう。

 

でも、無視をしてしまうと、体の負担はどんどん増えていって、

 

いつか大きなものとして現れてくる可能性があります。

 

今は、蕁麻疹という命にかかわるような症状ではなくても、体からの悲鳴に気がつかないと、

 

今度は別の形でサインを出してきます。

 

もっとつらい状態になるかもしれないのです。

 

 

今が大丈夫からそれでいい、と考えてしまいがちです。

 

その方が楽ですよね。

 

でも、今楽だからと体からの悲鳴を無視して、根本に目を向けずに薬にだけ頼っていると、

 

後悔をすることになるかもしれません。

 

 

たとえば、胃の調子が悪いなと思っていて胃腸薬を飲んでいるとします。

 

これで問題は解決したようにみえます。

 

けれども、見たくないものを見ないようにしているだけで、根本は解決されません。

 

このまま根本を解決せずに薬を飲み続けていると、胃潰瘍と胃がんとかに発展する可能性があります。

 

 

つらいときには薬に頼った方がよいこともあります。

 

でも、何かあったら薬に頼ればよい、という安易な考えはどうでしょうか。

 

つらい、嫌だと思うその症状は、体からの悲鳴です。

 

これまでの生活を振り返ってみてください。

 

ストレスが多かったかな?睡眠不足だったかな?など、気がつくと思います。

 

そういった気づきを症状が与えてくれます。

 

体は症状という形で大切なことを教えてくれているのです。