仕事から疲れて帰ってきたとき、ものがあふれている部屋を見て、さらに疲れが増したことがありませんか。
部屋はそこに住む人の気持ちを養う場所です。
部屋にものがあふれていると、ものが発する余計なエネルギーによって、気持ちを休めることができません。
やすらぐためのよいエネルギーも入ってこないです。
神社はいつもきれいになっていますよね。
余計なものはなく、すっきりとしています。
そして、よいエネルギーで満ちています。
そんな神社に行くと気持ちもすっきりします。
部屋も同じで、余計なものをなくしてすっきりした状態にすると、そこに住む人の気持ちもすっきりとします。
自分の心や体を休めるためには、部屋をきれいにすることが大切です。
まずは余計なものを捨てていきます。
部屋をピカピカに磨き上げるよりも、まずは捨てることが先です。
余計なものを捨てて、余計なエネルギーをなくしていきます。
神社ほどにきれいにする必要はありません。
そこまで完璧を目指さなくてもよいけれど、余計なものを捨てていきましょう。
部屋は自分の頭の中を表します。
部屋がごちゃごちゃとしていれば、頭の中もごちゃごちゃとしています。
これでは、気持ちはすっきりしません。
頭の中を整理するためにも、余計なものを捨てることが大切です。
でも、もったいなくて捨てられないこともありますよね。
捨てるか迷ったときは、それを持っていてワクワクするかを基準にしてみてください。
そのものがあることで自分はワクワクしますか。
それとも気持ちが重くなりますか。
ワクワクするものなら、とっておきましょう。
気持ちが重くなるものは余計なものです。
使うことはほとんどないだろうし、使っていても楽しくないです。
そういったものは必要ありません。
どうしても捨てることに抵抗があるなら、
人に譲ったり、リサイクルショップに持って行ったりするとよいです。
ただ、思い立ったときに行動しないと、なかなかものを手放せないので、
ゴミとして捨てた方がよいと思います。
人に譲ったり、リサイクルショップに持って行ったりする前に、気が変わってしまうかもしれません。
思い立ったときに「えい!」と行動してみてください。
まずは、一か所決めて捨ててみましょう。
引き出し一段分でもよいです。
一か所きれいになると自信がついて、他の部分のものも捨てられて、きれいになっていきます。
そうやって少しずつ続けていると、だんだん余計なものが減っていきます。
そして、いつの間にかすっきりした部屋に。
部屋がすっきりしたころには、あなたも変わっているかもしれませんよ。
