「なんとなく」の感覚は大切なことを伝えてくれています。
「なんとなく」は魂からの声です。
「こっちに進むといいよ」「こうするとうまくいくよ」と教えてくれています。
たとえば、洋服を買いに行ったとします。
欲しいものがあったけれど、サイズがあいません。
仕方がなく家に帰ろうとしたとき、何となく気になるお店があったので入ってみました。
すると、欲しかった服でサイズがぴったりなものが。
「なんとなく」に従うと、よい方向に導いてくれるのです。
「なんとなく」嫌だなと思うものは、「そっちじゃないよ」という知らせです。
その感覚に従えば、危険を回避できることもあります。
「なんとなく心が軽くなった」
「なんとなく明るい気持ちになる」
「なんとなくスッキリした」
そんな感覚があるものはあなたに合っているし、実行すればあなたの魂が喜ぶ。
(中略)
なんとなく浮かび上がった気持ちには、外側から見ることのできない重要なヒントがあるんです。
『斎藤一人 なんとなく』 斎藤一人 枡岡はなゑ
自分の考えが入ってしまって、たまには失敗することもあるかもしれません。
でも、「なんとなく」に従うことを続けていると、だんだんと感覚がわかってきます。
「なんとなく」という感覚は、「こっちに進むといいよ」と教えてくれる、魂からの声です。
その声を大切にしてみてください。