失敗を恐れて行動できない
失敗したくないから行動しない
こんなことがありませんか。
世間では失敗は悪いものだと思われています。
でも、本当にそうでしょうか。
どうして失敗が悪いのでしょうか。
失敗がいけないものだと思ってしまうのは、親や学校の先生など周囲の人の影響があります。
小さいころ、失敗をすると叱られませんでしたか。
コップに飲み物を注ごうとしてこぼして叱られた
勉強できなくて叱られた
転んで叱られた
そんな経験があるのではないでしょうか。
そういった子どものころの経験や、親や先生が言ったことにより、失敗は悪いものだと思い込んでいるだけです。
本当は失敗をするのは悪いことではないんです。
「失敗じゃない、成功への道を歩いている途中」と斎藤一人さんはいいます。
常に成功、という人生があると思いますか。
人生には失敗も成功もあります。
ときには失敗したっていいんです。
失敗の先には成功があります。
成功の道を歩いている途中なのです。
失敗したからといって、すべてがダメになるわけではありません。
たとえば、クッキーを焼いたら焦がしてしまったとします。
焦がしてしまった、失敗をしたと、もう作るのをやめてしまいますか。
焦げたクッキーは、捨てるのがもったいないなら食べればいいし、おいしくなくて食べたくないなら捨てればよいです(食品がもったいないので本当は捨てて欲しくない)。
焦げてしまったのは、オーブンの温度が高かったり、焼き時間が長かったりしたことが原因だと考えられます。
それがわかったら、違うやり方をすればいいのです。
そうすれば、今度はもっとうまくいくかもしれません。
失敗をする自分はダメな人間だと思いますか。
そんなダメな自分を見たくないから失敗を恐れていませんか。
エジソンだって、何回も失敗をしています。
フィギュアスケートの羽生結弦くんだって、いつもいつもジャンプを成功させているわけではなく、失敗することがあります。
でも、失敗をしてもあきらめずに続けたから、成功を手にしています。
失敗の何が悪いのでしょうか。
失敗しても、またやり直せばいいのです。
失敗をしても立ち上がり、そこから学んで次に活かす。
それが成功に近づくために大切なことです。
