京セラの創業者の稲盛和夫さんは

 

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

 

といいます。

 

 

熱意と能力はプラスの数字だけです。

 

たとえ能力が低くても、熱意が大きければ結果が大きくなります。

 

しかし、忘れてはいけないのは考え方です。

 

考え方はプラスだけでなくマイナスの数字もあります。

 

考え方・熱意・能力、どれも大切ですが、この中でもっとも大切なのは考え方です。

 

どんなに熱意と能力が大きくても、考え方が悪ければ結果は悪くなります。

 

 

優れた才能を持っていも、考え方が悪ければ悪い結果を招きます。

 

ある人は非常に手先が器用です。

 

この人がよい考えを持っていれば、手先の器用さを活かして、すぐれた作品を作るでしょう。

 

しかし、スリという悪い行為に手先の器用さを使うこともできます。

 

 

考え方が大切なんて精神論だ、と思いますか。

 

でも、人間は考えがあって行動をしています。

 

人の役に立つ商品を作りたいという考えがあるから、いま日本にはいろいろと便利なものがあります。

 

これはよい考えを持った結果です。

 

人を救いたいと思っても、間違った考えを持っていると犯罪になってしまうことがあります。

 

詐欺や殺人などによって人を救えると思っている人もいるのです。

 

 

好ましい結果をだすためには、考えが重要です。

 

熱意や能力も大切ですが、考え方が悪ければ悪い結果になります。

 

反対によい考え方を持っていれば、結果はよいものになります。

 

人のためになることをしよう、喜んでもらおう、そういった考え方がよい結果を招きます。