ブランドもので身を固めたり、新しいものを追い求めたりする人は、自分に自信がない人だと思います。
一概にはいえませんが、過剰な消費行動というのは、ストレス発散や、自分に自信がないことの裏返しなのかもしれません。「ありのままの自分」だと不安になってしまうから、最新商品や高級ブランドで身を固めて安心感を得たいという部分があると思います。
『ドイツ人はなぜ「自己肯定感」が高いのか』 キューリング恵美子
ブランドには価値があります。
ブランドものを身につければ、自分に価値がついたように感じられます。
自分に価値をつけなければいけないのは、自分に自信がないからです。
新しいものを購入しないと、流行に遅れているように感じます。
そこには、みんなと同じでなければ、という思いがあります。
自分だけ遅れてはいけない、取り残されていはいけないという思いから、最新のものを追い求めるようになります。
ブランドもので身を固めるのも、最新のものを追い求めるのも、自信がないために他人の目を気にしているからです。
自信があれば、ブランドもので身を固める必要がありません。
なぜなら、ブランドの力を借りなくても「自分はこれで大丈夫」と思えるからです。
「自分はこれで大丈夫」と思えれば、他人の目は気にならないです。
自信があれば、新しいものを追い求める必要はありません。
他人がどう思おうと、「自分はこれが気に入っている」と自信を持って選ぶことができます。
みんなと同じでなくても不安にはなりません。
自分に自信があるから、自分が選ぶものにも自信を持てます。
ものをどんなに追い求めても、本当の満足感は得られません。
ブランドで身を固めても本当の自信は得られないです。
新しいものはどんどん出てくるので切りがありません。
自信をつけるためには、ありのままの自分を認めること。
どんなあなたので、それでいいんです。
