イライラしてどうしようもない、そんなことがありませんか。
心と動きは関連しています。
心が落ち着かないときは、動きを変えてみましょう。
動きが変わることで、心の状態が変わります。
イライラしているときは、意識して動きをゆっくりにしてみると、気持ちが落ち着いてきます。
イライラしているとき、心はざわざわとして落ち着きがないですよね。
こういったときは、動きもせわしなくなりがちです。
たとえば、朝の通勤・通学の準備をしているとき。
早く支度をしなければと、イライラしながら行動をしていませんか。
慌ただしくしていると、忘れ物をしてしまいがちです。
そして、「あれがない、これがない」とさらにイライラすることに。
負の連鎖にはまり込んでしまいます。
まずは、イライラしているなと気がつくことが大切です。
呼吸に意識を向けて、今に意識を戻しましょう。
自分がイライラしていると気がつくだけで、イライラが少し静まります。
そして、意識をして行動をゆっくりにしてみます。
行動が落ち着いていれば、心も落ち着きます。
たとえば、食べるときは食べることに集中をして、ゆっくりよく噛んで食べる。
歯磨きをするときは、ガチャガチャと磨くのではなく、1本1本を意識して磨く。
そうやって意識しながらゆっくり行動をしていると、次第に気持ちが落ち着いてきます。
「ゆっくりなんてしていられないよ」と思うかもしれませんね。
でも、よく考えてみてください。
イライラしながら慌てて行動をしているとミスをします。
そのミスを何とかするために時間を取られてしまいます。
ゆっくり行動をすればミスは少ないです。
ミスがなければスムーズに物事を運ぶことができて、無駄な時間を取らずに済みます。
気持ちが落ち着くし、ミスを防げるし、結果的にゆっくり行動した方がよい結果になるのです。
