夏は便秘をしにくく、冬は便秘になりやすいといわれています。
でも、実は夏も便秘をしやすい季節です。
では、どうして夏に便秘になるのでしょうか。
また、どのように対策をすればよいのでしょうか。紹介していきます。
夏は便秘をしにくく、冬は便秘になりやすいといわれているのは、水分摂取量が関係をしています。
夏は暑くて汗をたくさんかくので、のどが渇いてよく水分補給をします。
冬は汗のどが渇きにくいので、夏に比べて水分摂取量が減る傾向があります。
水分摂取量が少ないと、便が硬くなります。
硬い便は押し出しにくく、便秘になりやすいです。
夏の便秘も水分不足が関係しています。
夏には大量に汗をかきます。
汗として水分が排泄されると、体内の水分が減少をします。
大腸では水分が吸収されます。
体内の水分が不足していると、腸壁から水分が吸収されて、便が硬くなります。
便が硬くなると便通が悪くなります。
尿のでる量が少なければ、水分不足になっている可能性があります。
私は夏に便通が悪くなることがあります。
普段や少し柔らかめの便なのですが、のどがカラカラに乾いていた翌日は、便が硬くなります。
そして出しにくいです。
出てもほんのちょっとです。
水分不足で便が硬くなり、便通が悪くなってしまうのでしょう。
水分はそれなりにとっています。
でも、汗をかく量が多いので足りていないのかもしれません。
もっとたくさん摂ればいいのかもしれませんが、水分ばかり摂ると胃の調子が悪くなるので、あまりたくさんは摂れません。
夏の便秘を防ぐためには、水分補給をすることが大切です。
水分補給をするときの注意点があります。
・がぶがぶ飲まない
がぶがぶ水分を摂ると胃に負担をかけます。
胃の不調はだるさの原因です。
きちんと食べたものを消化できず、消化が不十分ならば栄養を十分に吸収できず、栄養不足によってだるさを起こします。
少しずつ飲むことが上手な水分補給の仕方です。
・温かいものを飲む
冷たいものはお腹を冷やし、血流が悪くなり、腸の動きが悪くなります。
飲み物は温かい飲み物がおすすめです。
でも、暑いときは温かいものは飲みたくないですよね。
温かいものが嫌なら、せめて常温のものにしましょう。
・水分を補う食べものを摂る
水分は食べものにも含まれています。
キュウリ・トマト・スイカなどは水分が多く、水分を補う働きがあります。
冷蔵庫から出したばかりのものは体を冷やすので、加熱をするか常温に戻して食べましょう。
夏に便秘が悪化するようなら、水分摂取量をチェックしてみてください。
