人にどう思われるか気にして行動できない
親のいいなりになってしまう
失敗を恐れて一歩を踏み出せない
それでは人生がもったいないです。
もう何十年かすれば、誰もが置いて、土に還っていく。何を恐れる必要があろう。人にどう思われるか気にし、遠慮する必要などない。自分の意思で自分が本当に行きたい人生を生きればいいのだ。
『生きるのが面倒くさい人』 岡田尊司
自分の人生なのだから、自分で決めていいんです。
他人にいわれたことだけをやっていては、他人に操られていることになります。
他人の人生ではないんですよ。
他人のいう通りに行動しても、その結果をその人はとってくれません。
親が「この学校に入りなさい」というから、すすめる学校に入ったとします。
親はあれこれ口出ししますが、学校に入ってどうなるか、その後の責任はとってくれません。
自分が行きたい学校に行けなかったため、やる気が出ず、不登校になるかもしれません。
やりたくもないことをやって、うつ状態になるかもしれません。
その責任は親はとってくれません。
他人にどう思われるかを気にして行動せずにいると、「あのときこうしておけば」とずっと後悔をします。
やって後悔するよりも、やらないで後悔をした方が、精神的なダメージが大きいです。
「あなたのせいでできなかった」といっても、他人は責任を取ってくれないし、過去に戻ることはできません。
そんな人生でよいのですか?
10年以上引きこもっていた女性がいます。この女性は、いま正規社員として働いています。
そんなふうに彼女の人生が動き始めたのも、黙って一人苦しみに耐えるのをやめて、声を上げて助けを求め、行動を起こしたからだ。プライドや体裁にとらわれるのではなく、自分がこうなりたいという気持ちを、素直に語り、遠慮せずに生きたからだ。
『生きるのが面倒くさい人』 岡田尊司
行動をすれば変わります。
やってみると、意外と何でもなかったりします。
他人に変なふうに思われることはないし、難しそうだと思っていたものができてしまったりします。
この人生は一度切りです。
自分の人生を生きると決めたとき、あなたの人生は変わります。
