それほど食べていないのにやせない、ということがありませんか。
食べていないのにやせない人は、食べ方を意識してみるとよいですよ。
普段、食べるときに何かをしていませんか。
スマホを見ながら、テレビを見ながら、仕事をしながら、何かをしながら食べていることが珍しくありません。
食べるときには食べることに集中をしましょう。
食べるときに他のことをしていると食べ過ぎてしまいます。
食べ過ぎになる理由は3つあります。
1・食べた気がしない
食べるものに集中をしていないと食べた気がしません。
なんだかしっかり食べていない、という気分になってしまい、結果的に食べすぎてしまいます。
2・満腹感を得にくい
食べることに集中をしていないと、噛むことがおろそかになります。
しっかり噛むことで満福中枢が刺激されて、お腹がいっぱい感を得られます。
他のことをしながら食べているとよく噛まずに飲みこんでしまい、満腹感を得にくくなります。
なかなかお腹がいっぱいにならないので、食べ過ぎてしまいます。
3・ストレス解消にならない
食べることに集中をしていれば、おいしいという満足感を得られます。
満足感はストレス解消につながります。
一方、食べることに集中をしていないと、おいしいのか、まずいのかよくわかりません。
せっかくおいしいものを食べても、おいしいと感動を得られないんです。
おいしいのかわからないと、食べることによるストレス解消効果は期待できません。
そして、ストレス解消のために(意識的あるいは無意識に)食べ過ぎてしまいます。
食べるときには食べることに集中をする。
そうすると、食べものに意識が向くので食べた気がします。
意識をしてよく噛んで食べるようになるので、満腹感を得やすくなります。
そして、おいしいと味わって食べることになるので、ストレス解消にもなります。
ストレスが減れば、ストレス解消のためのやけ食いを防げます。
食べた気がする、満腹感を得られる、ストレス解消になる。
食べることにだけ集中をすると、こんなメリットがあるんです。
それによってやせやすくなります。
食べるものが同じでも、食べ方によって体や心に与えるが変わります。
