夏に旬を迎えるトウモロコシ。
旬のものには、その季節に体にとって必要なものが含まれています。
トウモロコシは、湿気によってむくんでいるときにおすすめです。
トウモロコシの実を食べるのもよいですが、余分な水分を排泄する力が強いのはトウモロコシのひげです。
トウモロコシの先についている、あの糸のようなものです。
トウモロコシを買ったときに、ひげがついていたら、その部分を捨てないで料理に使ってみましょう。
スープのダシとして使います。
ひげはそのままでは食べにくいので、そのエキスをスープとして摂取します。
スープはひげの成分をとりやすいだけでなく、体を温めるという点でもおすすめです。
夏は冷たいものを多く摂りがちです。
冷たいものばかり摂っていると胃が冷えて、消化の働きが悪くなってしまいます。
胃がきちんと働かないと、栄養素をきちんと吸収できず、疲れやすくなります。
また、胃の不調によって余分な水分が体にたまりやすくもなります。
温かいものを食べて胃をいたわってあげましょう。
トウモロコシのひげが手に入りにくいときは、お茶でもよいです。
トウモロコシを使ったお茶には、トウモロコシの実だけを使った「コーン茶」と、実とひげを使った「ひげ茶」があります。
ひげを摂りたいので、「ひげ茶」を選ぶようにしてください。
お茶は温かくして飲むのがおすすめです。
旬のものには体にとって必要なものが含まれています。
旬のものを摂って元気に過ごしましょう。