朝食は食べるべきという意見と、朝食は抜くべきという意見があります。
どちらが正しいのでしょうか。
朝食を食べるべき理由は、朝食抜きでは日中に元気がでないことと、学力が低下をすることです。
朝食を抜くべき理由は、長時間ものを食べないことで排泄力が高まる、現代人は食べ過ぎている、内臓を休ませるなどです。
私は朝食は食べなくてもよいと思っています。
その理由は3つあります。
1・試験のやり方に問題がある
朝食を食べないと学力が低下をするといわれているのは、試験を行ってそのような結果が出たからです。
しかし、その試験のやり方に問題があります。
試験に参加をしてもらったのは、普段から1日3食を食べている人たちです。
この人たちを2つのグループにわけて、一方には普段通りに朝食をとってもらい、もう一方は朝食抜きにしました。
そして、ペーパーテストを行い、学力を評価しました。
その結果、朝食をとったグループの方が成績がよいという結果になりました。
普段1日3食を食べている人がいきなり朝食を抜いたら、力が出なくても不思議ではありません。
2・朝食の問題ではなく生活習慣の問題
学力が低下をするのは、朝食を食べる・食べないの問題ではなく、朝食を食べられないような生活習慣が問題の可能性があります。
朝食を食べられない理由は次のようなものです。
・夜遅くまで起きていて朝起きるのが遅いから食べている時間がない
・夜遅くに食べて朝お腹が空かない
冷凍宅配食サービス「nosh」を手掛けるナッシュによる「朝食に関する意識調査」では、朝食を食べない理由として「時間がないから」が約50%、「食欲がないから」が約30%という結果がでています。
夜遅くまで起きていれば、睡眠不足になるでしょう。
学力が低下をするのは、睡眠不足の影響かもしれません。
夜遅くに食べていると、眠るときまでに消化を終えることができません。
消化が終わっていない状態で眠ると、体が十分に休まりません。
学力が低下をするのは、体が十分に休まっていないからかもしれません。
朝食を食べないことではなく、朝食を食べられない環境が学力低下にかかわっているんです。
3・自分が食べなくて大丈夫だった
私は小学生のとき、一時期朝食を食べていませんでした。
でも、普通に学校に通って、普通に勉強ができていました。
どちらかといえば成績はよい方です。
田舎に住んでいたので、学校から帰ってきたら山や海で遊んでいました。
活発に動いていて、体力的にも問題なかったです。
GACKTさんやタモリさんは、1日1食なのだそうです。
医師が「朝食を食べましょう」といっているからと、それが正しいとは限りまりません。
マスコミや医師がいっていることを疑ってみてください。