自分なんて、と思っていませんか。
そんな自分を変えることはできます。
人はいつからだって変わることができるんです。
たとえば、子どものころ好きだった食べものが、大人になってから嫌いになったということがありませんか。
その逆もあると思います。
私はチョコレートが大好きで、チョコレートのない人生なんて考えられないと思っていました。
でも、今はチョコレートは嫌いです。
食べたくありません。
これは食べものの好みが変わった例です。
性格も変えることができます。
性格は生まれてつき決まっているいるものではありません。
性格は、その人が人生の中で触れたものや、考え方によって作られていきます。
だから、触れるものや考え方を変えていけば、性格を変えることができます。
たとえば、内気な自分を変えたいと思ったとします。
そういったときは、外交的な人のまねをしてみるとよいです。
でも、いきなり外交的にはなれませんよね。
まずは、できそうなことをやってみるとよいです。
ハードルの低いことでいいんです。
カルチャースクールに通って人とかかわってみる、会計をした後にコンビニの店員さんに笑顔でありがとうと言ってみる、こんなことでもいいです。
ちょっとした行動の変化でも、続けていると自分自身が変わっていきます。
自分を変えるためには、いろいろなものに触れてみることも大切です。
いろいろなものに触れることで、いろいろな考え方を知ることができます。
いろいろな考え方を知ることで視野が広がり、自分のこれまでの考え方が変わってきます。
考えはその人の行動に影響を与えます。
「人間は善良なのだ」と思っていれば人とかかわるのはそれほど怖くありません。
でも、「人間は悪い考えを持っているのだ」と思っていれば、人とかかわるのが怖くなりますよね。
これは、考えが行動に影響を与えている例です。
考え方が変われば、行動が変わります。
そして、自分が変わっていきます。
読書はいろいろなものに触れる手助けをしてくれます。
本の中には著者の考え方が書かれていたり、自分の知らない世界が広がっていたります。
いろいろな人の話を聞くのもおすすめです。
自分を変えることは、いくつになってもできます。
生まれたときから死ぬまで、ずっと変わらないなんて人はいませんよね。
歳だからとあきらめる必要はないのですよ。
