うつから抜け出すためには、明るい色の服を着ることがおすすめです。
なぜなら、色が心に影響を与えるから。
黒やグレーなど暗い色の服ばかり着ていると、気持ちが暗くなってきます。
お葬式では全員黒い服を着ていますよね。
明るい色の服は気持ちを明るくしてくれます。
南国に住んでいる人たちは、ピンクや黄色など、明るい色の服を着ていますよね。
そして、陽気です。
ここでいう、暗い・明るいは明度も関係しています。
オレンジといっても、黒っぽいものもあれば、蛍光色のようなものもあります。
明るい色とは明度の高い、暖色系のことです。
ピンク、赤、黄色、オレンジなどがあてはまります。
人は視覚から多くの情報を得ています。
普段着る服の色は、いつも自分の目に入るもの。
だから、心に影響を与えます。
うつの人は黒やグレーの服ばかり着る傾向があります。
ピンクのTシャツを着て、「ぼく、うつ病なんです」という人を想像できません。
うつの人がやりそうもないことをするのが、うつから抜け出すために大切なことです。
いつも同じことをしていては、いつもと同じ状態が続きます。
いつもと同じ状態から抜け出すためには、違うことをすること。
違うことをすれば状態は変わります。
明るい色の服を着れば、気持ちが明るくなります。
服は毎日着るものですよね。
うつのときは何かをする気力が出にくいと思いますが、服を変えるだけならそれほど難しくないはず。
これまで黒のTシャツを着ていたなら、その色をピンクや黄色にすればいいんです。
外出できなければ、誰かに頼んで買ってきてもらうのでもよいし、通販でも購入できます。
服の色を変える。
たったそれだけのことでも、心の状態は変わります。
