不安なことを考えていると眠れなくなります。
眠るときには、幸せな気分でいることが大切です。
不安なことと幸せなことは同時に考えることができません。
だから、幸せなことを考えていれば不安なことが頭に浮かんでくることはなく、安心して眠れるのですよ。
では、どうすれば幸せな気分になれるのか、不安なことを考えてすむのか。
ニュースは暗いことばかりを伝えます。
どこで事故があった、どこで殺人があったなど、聞いているだけで気分が暗くなります。
こういったものからは離れましょう。
怖い映画や小説なども不安な気持ちを引き出しやすくなります。
不安なことや嫌なことをグルグル頭の中で考えて、眠れなくなってしまいます。
寝る前には、怖い映画を見たり、怖い小説を読んだりすることは控えるのをおすすめします。
幸せな気分になるためには、今日あったよいことを10個書き出すことがおすすめです。
「10個も!」と思いますか。
些細なことでいいんです。
・お昼に食べたハンバーグがおいしかった
・道端に咲くきれいな花を見つけた
・天気がいい
あたり前と思うことでいいんです。
震災などがあったら、あたり前であったことがあたり前ではなくなります。
日常が実は幸せなんですね。
10個も思いつかないときは、1個でも2個でもいいです。
寝る前によかったことを書き出して、幸せな気分になることが、安心して眠るために大切なことです。
悪いことばっかりだったという日もあると思います。
そんなときは「今日も1日過ごせた」と思ってみてください。
悪いことがあっても、今日1日を乗り越えることができました。
それも「よかったこと」といえます。
続けているとよかったことを見つける達人になっていきます。
よかったことを見つけられるようになってくると、よいことがどんどんやってくるようにもなります。
