前回の記事で、風邪の予防には体をアルカリ性に保つことが重要だと伝えました。
では、風邪をひいてしまったらどうすればよいのか?
体内にウイルスがいるだけでは風邪の症状がでることはなく、ウイルスと自分の波動が同調してしまったり、ウイルスが活動しやすい体の状態になってしまったりすると、風邪をひきます。
ウイルスが活動しやすい状態が、体が酸性になっていることです。
つまり、風邪をひいたら体をアルカリ性にしてあげればよいのです。
アルカリ性の食品の多い食事をしていると、体がアルカリ性に傾いてきます。
アルカリ性の食品は、ほとんどの野菜と果物です(例外もあります)。
特におすすめはかんきつ類です。
ここでいう酸性・アルカリ性は体内に入ったときの状態のことをいいます。
リトマス紙などを使って調べると、かんきつ類は酸性ですが、体内ではかんきつ類はアルカリ性です。
かんきつ類はアルカリ性が強く、体をアルカリ性に保つためにおすすめです。
かんきつ類がおすすめなのは、消化によいからもあります。
それだけで食べれば、果物は消化によい食べものです。
風邪を治すためには、治すことにエネルギーを向けることが大切です。
食事をすると消化のためにエネルギーが使われてしまい、治す方にエネルギーを回せなくなります。
でも、消化によいものなら消化のエネルギーを節約でき、その分、治す方にエネルギーを向けることができます。
動物は体調不良のとき食べません。
食べないで消化のエネルギーを節約し、治す方にエネルギーを向けるのです。
かんきつ類を食べるときには、それだけで食べるようにしてください。
食後のデザートのように、食事のときに他のものと食べたりしてはいけません。
フルーツサンドも、かんきつ類以外の食材を使っているのでダメです。
他のものと一緒に食べてしまうと消化が悪くなります。
胃が弱い人は、かんきつ類などすっぱいものを食べると、胃が痛くなることがあります。
私は胃が痛くなってしまうので、かんきつ類は食べられません。
でも、野菜をしっかり食べているからなのか、風邪は何年もひいていません。
野菜も体をアルカリ性に保つ食べものです。
体をアルカリ性に保つことが大切なんですね。
風邪をひいたら、かんきつ類。
栄養素を摂って体力をつけようと、焼き肉やうなぎなどを食べたりせず、アルカリ性を保つ、消化にエネルギーを使わない。
これが大事です。

