豆腐を水切りするときに、キッチンペーパーを使うことがありませんか。
私も以前はキッチンペーパーを使っていたのですが、今は使いません。
キッチンぺーパーを豆腐に巻いて水切りをすると、なんだか豆腐の味が変わるような気がします。
変な成分が付着したのではないかと思い、気持ち悪くてやめました。
白いキッチンペーパーは漂白剤が使用されています。
「無漂白」というタイプがあるのだから、白いものは漂白しているということです。
豆腐の水分がキッチンペーパーにしみこみ、キッチンペーパーの成分が溶け出して、豆腐に付着するのではないかと思います。
漂白剤には、塩素系と酸素系があります。
塩素系の漂白剤は直接触ると皮膚が荒れます。
誤って飲んでしまうと、口の中やのどが痛くなり、吐き気や嘔吐を起こします。
そんな強い力があるのです。
酸素系は塩素系に比べて安全とはいわれていますが、皮膚や粘膜を刺激します。
飲み込んでしまうと、腹痛、下痢、嘔吐、吐き気などを起こすことがあります。
豆腐の水切りにキッチンペーパーを使って、漂白剤の成分が豆腐に付着しているなら、漂白剤成分を食べていることになります。
原液ではないので、吐き気や嘔吐など強い症状はでないけれど、体への影響が心配されます。
豆腐の水切りはキッチンペーパーがなくてもできます。
お皿などの上に豆腐を置き、その上に重しをします。
キッチンペーパーがあっても、なくても、水切りの程度に変わりはありません。
キッチンペーパーのある・なしよりも、重しのおもさの方が、水切りのていどの違いを生みます。
重いものをのせれば、しっかり水切りができます(ただし、のせるものが重すぎると豆腐が崩れる)。
何気なく使っているものが、実は危ないということがあります。
豆腐の水切りにキッチンペーパーを使うと、豆腐の味が変わるし、体への影響が気になるので、私は使いません。