納豆は健康によい食べものだと思われていますが、きちんと消化吸収できないと体のためになりません。

 

消化吸収をよくするためには、きちんと噛んで食べることが大切です。

 

でも、納豆って意外と固いんです。

 

そして、ぬるぬるするので、噛もうとしてもつるっとすべってしまって、うまく噛めません。

 

私はベジタリアンで、大豆は貴重なタンパク質源です。

 

納豆はよく食べています。

 

でも、固くてよく噛まなければならず、食べるのが大変です。

 

そこで、いろいろ考えてやわらかくする方法を見つけました

 

その方法を紹介します。

 

 

賞味期限を過ぎるようにする

 

発酵するほどやわらかくなります。

 

賞味期限をちょっと過ぎるくらいにすると、買ったばかりの新しい納豆よりもやわらかいです。

 

賞味期限を過ぎるように、たくさん冷蔵庫にストックしています。

 

 

3個パックが10個くらいあります。

 

賞味期限の設定方法はメーカーによって違うので、賞味期限ぎりぎりくらいがちょうどよい食感の納豆もあれば、少し過ぎるくらいがちょうどよい食感の納豆もあります。

 

冷蔵庫で保存中も発酵が進んでいて、どれくらい賞味期限が過ぎるとちょうどよいかは、冷蔵庫の温度も関係していきます。

 

温度が低いと納豆菌の活動が低下をして、発酵しにくくなります。

 

温度が低いと発酵しにくいからといって、室温に長時間置いておくことはおすすめできません。

 

室温に長時間置いておくと二次発酵をします。

 

少しやわらかくなるのですが、臭くもなります。

 

アンモニア臭のようなにおいがして、食べるのがちょっとつらいです。

 

賞味期限ぎりぎりではない納豆をすぐに食べたい、でも固い。

 

そんなときに室温に長時間(気温にもよって1~3日程度)置いてやわらかくしたいところですが、保存は冷蔵庫で行うことをおすすめします。

 

賞味期限は、食品メーカーが試験を行い、おいしく食べられる期間を割り出し、設定しています。

 

実際には少し短めに設定をしているので、賞味期限が過ぎたらすぐに食べられなくなるのではありません。

 

でも、賞味期限を過ぎた納豆を食べるときは、腐っていないか確認をしてください。

 

私は5日くらい過ぎたものを食べたことがありますが、何でもありませんでした。

 

 

冷凍庫に入れる

 

冷凍庫に1日くらい入れておくとやわらかくなります。

 

おそらく、冷凍をすることで納豆の細胞が壊されるのでしょう。

 

肉を冷凍庫に入れて、その後に解凍をすると、汁がでてくることがありますよね。

 

冷凍をするときに氷の結晶が細胞内部にできると、氷の結晶によって細胞が壊されます。

 

そして、解凍したときに、細胞の中に入っていた水分やタンパク質などがでてきます。

 

それがあの汁です。

 

納豆も冷凍をするときに細胞が壊されるのではないかと思います。

 

そして、やわらかくなるのでしょう。

 

冷凍庫に入れる時間は1日くらいで十分です。

 

中までしっかり冷凍されていればよいです。

 

冷凍をするときは、パックのままで構いません。

 

 

こんな感じでそのまま入れています。

 

タレやカラシも一緒に冷凍してしまいます。

 

解凍は冷蔵庫で行います。

 

室温で解凍をすると傷みやすいです。

 

 

 

しっかり消化吸収されてこそ、体の栄養になります。

 

やわらかくすると食べやすいし、消化吸収しやすくなりますよ。