やらないで後悔するよりも、やって後悔した方がいい
こんな言葉があります。
何かをやって後悔したとき、その気持ちは一時的ですが、次第に後悔の気持ちは減っていきます。
何かをしないと決めてやらないで後悔した場合、後悔の気持ちは長期的に続きます。
どちらの方がダメージが大きいかというと、やらないで後悔する方です。
でも、後悔はしたくないですよね。
後悔をしないためにやっておきたい2つのことがあります。
1・多くの情報を集める
人間は誤った情報を信じてしまったり、自分の思い込みで行動してしまったりします。
誤った情報や思い込みで行動をすると、「こんなはずではなかった」という事態になることが少なくありません。
そうならないように、多くの情報を集めることが大切です。
このときに、よい情報と悪い情報の両方を集めるようにします。
人間は自分にとって望ましい情報ばかり集める傾向があります。
たとえば、欲しいなと思う化粧品があるとします。
購入する前に、その化粧品を使うことでどうなるのか、どんな特徴があるのかなど調べると思います。
「欲しいな」と思うものについては、よい情報ばかり集めてしまいがちです。
「○○がよくなった」「肌がきれいになった」「保湿力バツグン」など、自分が聞きたい情報だけを集めてしまうんです。
でも、よく調べてみると「肌がかゆくなりました」「モロモロがでてきます」など、ネガティブな情報もあることがわかります。
こういったいろいろな情報を集めることで、考えの偏りがなくなります。
2・よく考える
感情で決めるよりも、よく考えて決めた方が後悔のていどが小さいです。
情報を集めたら、その情報をもとによく考えます。
物事にはメリットだけでなく、デメリットもあります。
メリットとデメリット、どちらも把握しておきましょう。
そして、それを選ぶことでどうなるのかも考えてみます。
「もしもこの選択をしたら、どうなるだろう」「この選択をしたことで、どんな悪い結果が待っているだろう」「それを選択して後悔はしないだろうか」と自分に問いかけてみます。
洋服を買うときだったら、「この服は自分に似合うだろうか」「自分の体形で着られるだろうか」「手持ちに服とあわせることができるだろうか」など考えてみます。
私がパソコンを購入したときのことを話します。
Windows8.1のサポートが終わるので、新しいパソコンを購入することにしました。
前に使っていたものがマウスコンピューターのデスクトップタイプで、それほど不満はなかったので、またマウスコンピューターにしようと思っていました。
でも、他にもっとよいパソコンがあるかもしれません。
いろいろなメーカーを見るのは面倒ですが、HPやNECなど他のメーカーのものもみてみました。
その結果、自分が求めるものがなかったので、マウスコンピューターにしました。
マウスコンピューターといっても、ミニタワーやスリムタワーなどあります。
機械類に弱いので何が違うのかわかりません。
CUPとかストレージとかの言葉もあってわかりません。
わからないことは調べてみます。
インターネットで調べると、わかりやすく解説してくれているページがあって助かります。
口コミも読んでみました。
商品ページにたくさん口コミが紹介されています。
最初は3つくらいしか表示されていなくて、「もっと見る」ボタンを押さないと、たくさん出てこない状態になっています。
ボタンを押して表示するのに多少時間がかかって面倒ですが、後悔したくないのでしっかりと口コミを確認します。
作業に使っている机に置けるかも問題です。
きちんとメジャーを使ってサイズをはかりました。
これらの作業をするのに1か月くらいは時間をかけていたと思います。
情報を集めて、よく考えて、ものすごーく時間をかけて選んだので、今使っているパソコンを購入したことに後悔はしていません。