充血がひどいと見た目が気になります。
他人が充血をしていると「疲れているのかな」「目が大丈夫かな」と心配にもなります。
充血に効くという目薬を使うと、目の赤みが目立ちにくくなります。
何とかしたいときに便利な目薬です。
しかし、充血に効く目薬の使い過ぎには注意が必要です。
なぜ使いすぎに注意が必要なのかを伝える前に、なぜ充血になるのかを説明します。
充血は、目の疲れや炎症などで血管が膨張して赤く目立った状態のことです。
- パソコンやスマホを長時間使用する
- 目をこする
- 目に異物が入る
- コンタクトレンズの長時間使用によって角膜や結膜に傷がつく
こういったことが原因で白目の部分の血管が膨張します。
充血に効く目薬は血管を収縮させて、赤みを目立ちにくくします。
では、なぜ使い過ぎが問題なのか。
それは、血管が収縮することで目への血流が悪くなるからです。
目の機能を健康に保つためには、酸素や栄養素が必要です。
その酸素や栄養素は血液から受け取っています。
血管が収縮をすれば血液の流れが悪くなり、目に行き届く酸素や栄養素が不足をします。
必要な酸素や栄養素が不足してしまえば、目の働きを衰えさせることに。
白目の部分の血管が膨張をするのは、たくさんの酸素や栄養素を目が必要としているからです。
疲れている目を回復させるために、血管を膨張させて、たくさんの血液を送り込むのです。
これを無理に収縮させてしまうと目に負担をかけてしまいます。
充血を何とかしたいからと目薬を使い続けて、逆に悪くなったと病院を訪れる人もいます。
また、使い過ぎることで薬への反応が悪くなることもあります。
目への血流をよくすることが、充血を解消するためのポイントです。
ホットタオルなどで温めると血流がよくなります。
充血に効く目薬を使うのは反対の行為です。
でも、やっぱり見た目は気になりますよね。
充血に効く目薬を使うなら、ここぞというだけにするのがおすすめです。
デートをするとき、白目部分がはっきり映るような写真をとるときなどです。
目の健康を考えるなら、充血に効く目薬を使うのはたまにがよいです。