玄米は栄養があって体によいといわれています。
ダイエットや美容のために食べている方もいるのではないでしょうか。
でも、食べ方に気をつけないと体によくないし、美容によいどころか肌をくすませるなどしてしまいます。
玄米には3つの気をつけたいことがあります。
1・消化に悪い
玄米には固い外皮あります。
白米は外皮が取り除かれています。
だから、柔らかいんですね。
玄米には外皮があるため、白米に比べて固いです。
固いものはよく噛まないと消化によくありません。
どんなに栄養があるものでも、きちんと消化吸収されないと体の栄養にはならない残念な結果に。
栄養を摂っているつもりでも、実は栄養を摂れていないことがあります。
また、胃腸に負担をかけてしまうことにもなります。
特に胃腸が弱い人は注意が必要です。
体を丈夫にしようと思って玄米を食べているのに、胃腸に負担をかけて逆に体を弱らせてしまう可能性があります。
きちんと栄養を摂れないと必要な栄養素が不足して、体が弱ってしまいます。
2・農薬の心配
農薬は玄米の外皮の部分にたまりやすいです。
玄米を精米する(白米にする)と80%くらい農薬が除去されます。
つまり、ほとんどの農薬が外皮にたまっているということです。
農薬の種類によっては神経毒性があります。
すぐには体への影響はなくても、じわじわと体をむしばんでいきます。
そして、吐き気、めまい、皮膚のかゆみなどの症状が現れる可能性があります。
健康のために食べているのに、農薬をせっせと摂取しているなんてことに。
体に毒物を入れているんです。
3・フィチン酸
フィチン酸は、植物では主に種子に含まれています。
白米ではフィチン酸含有量が非常に少なくなっています。
フィチン酸は鉄分や亜鉛などのミネラルの吸収を阻害します。
鉄分の吸収が阻害されて、体に必要な分が不足をしてしまうと貧血になります。
貧血は肌のくすみの原因です。
肌を美しく保つためには、酸素や栄養を届けて、肌代謝をよくすることが大切です。
ところが、貧血で酸素を十分に肌に届けることができないと、肌代謝が低下をしてしまいます。
そして、古い角質がたまってくすんだ肌に。
また、貧血は疲れやすさや頭痛の原因にもなります。
- 消化に悪い
- 農薬が心配
- フィチン酸によるミネラルの吸収阻害
この3つの気をつけたいことがある玄米ですが、これらの問題を解消する食べ方があります。
気をつけて食べれば、玄米は体によい食べものです。
では、どのように食べればよいのか。
次回紹介をします。