新型コロナウイルスの影響でリモートワークになり、家で過ごす時間が増えた方は少なくないと思います。

 

家にいれば疲れないように思えますが、家にいる時間が増えたことで疲れが増した、という方がいます。

 

リモートワークならば、通勤する必要がないので体を動かすことが減り、肉体的な疲れが減りそうです。

満員電車に乗る必要もなく、これも肉体的な疲れを減らしてくれそうです。

また、人とかかわることが減るため、職場での人間関係の疲れも減ります。

 

それなのに、なぜ疲れてしまうのでしょうか。

 

その原因の一つが仕事のやりすぎです。

 

家にいるといつでも仕事ができます。

仕事をする・しないを自分で決められるということ。

 

誰も見ていないので仕事をさぼりそうですが、日本人は仕事熱心なのか、職場に通っていたときよりも、家で仕事をするようになったときの方が、仕事時間が増えたという方が少なくありません。

職場に通っていれば、退社をしたらそこで仕事は終わりです。

しかし、家ならいつでも仕事ができるので、やろうと思えば、作業をすることができます。

 

また、家はテレビやマンガなどの誘惑が多く、仕事に集中しにくい環境です。

仕事に集中できないと、作業が進むのが遅くなります。

職場なら1時間で終えていたことが、家では2時間も3時間もかかるということも。

 

その結果、睡眠時間が削られます。

睡眠は体を休めるために大切なことで、睡眠時間が減れば体が疲れてしまうのは当然です。

 

では、どうすれば疲れを防ぐことができるのか。

次回に続きます。