学校に行くのがしんどい
SNSを見るのがしんどい
親がうるさくてしんどい
中高生のみなさんには、いろいろな悩みがあると思います。
悩みによってしんどくなり、その状態を抱えて生きているのはつらいです。
では、どうすればもう少しラクに生きていくことができるのか。
そのヒントを与えてくれる本が『しんどい時の自分の守り方』です。
この本では、しんどい理由、対処方法、ラクに生きるスキルなどを紹介しています。
しんどいと思っていても、案外その理由がわかっていなかったりします。
まずは、理由を知ってみましょう。
理由がわかるだけでも心が軽くなることもあるし、対処方法がみえてきます。
そして、ラクに生きられるようになるための対処方法とスキルです。
『しんどい時の自分の守り方』では、うるさい親、学校に行けない、友達が少ないなど、具体的な悩みに対しての対処方法を紹介しています。
特にやって欲しいのはコーピングレパートリー。
落ち込んでいるときや、しんどいときの対処方法をいくつも用意しておいて、つらいときに実際にやってみるものです。
たとえば、お茶を飲む、散歩をする、好きな音楽を聞く、何とかなるさと思ってみるなど。
できるだけたくさんの対処方法を用意しておくことがポイントです。
いくつも用意しておくと、あることができない場面になったときに、別のあることを試すことができます。
たとえば、ぬいぐるみを抱きしめることで気持ちが落ち着くとします。
でも、外出先だとぬいぐるみがなくてできません。
そんなときは、音楽を聞くなど別の方法をやってみます。
しんどいときには、自分を守ってあげてください。
この本を読むことも、自分を守るひとつの方法になると思います。
知識を持つことは、自分を守ることにつながります。