・片付けない
・宿題をやらない
・わがままをいう
・買って買ってうるさい
子育てをしているとイライラさせられることがたくさんあります。
「この子がもっといい子でいてくればイライラしないのに」
そんなふうに思ったことがありませんか?
でも、イライラは本当に子どものせいなのでしょうか?
実は子どもに原因があるのではなく、親側に原因があることが珍しくありません。
普段、どんなときにイライラしてしまうのか自分を分析してみるとわかります。
イライラしているときは「誰かのせい」と考えたくなるので、客観的に分析してメモしてみましょう。
イライラする場面はどんなときだったのかメモをためていくと、どんなときにそうなりやすいのかわかってきます。
分析してみると
・仕事で注意されて気分が落ち込み、落ち込んだ気持ちを家庭にまで持ち込んでしまった
・家事、仕事、買い物などで疲れていた
・お腹が空いていた
・寝不足で体調が悪かった
など、どんなときに自分がイライラするのか傾向が見えてきます。
本当は子どもの行動は関係ないのです。
「うるさいからイライラするんだ」など、子どもの行動が関係しているようでも、同じ場面でも疲れていなかったら叱らずに対応できたかもしれません。
うれしいことがあった日なら、ちょっとわがままでも許せたかもしれません。
精神的・肉体的に条件が悪くてイライラしたり、叱ったりしてしまうのです。
子どもが原因の場合は、イライラをコントロールできないことになってしまいます。
変えられるのは自分だけ、他人(自分ではない人のこと)を変えることはできないからです。
つまり、周囲の人・環境に振り回されてしまっていることになります。
でも、自分の問題だと捉えられるば、自分の精神面や肉体面を整えることでイライラに対処できます。
自分のことは自分で変えることができるので、イライラに対処できます。