「神社でお願いをしたのに願いが叶わない」

「いろいろな神社に行っているのに何も変わらない」

 

そんなふうに感じるなら、お願いの仕方をちょっと変えてみるとよいかもしれません。

 

 

まずはあいさつです。

誰かにお願いをするとき

「素敵な人と結婚させてください」

「昇進させてください」

といきなり言わないはずです。

 

誰かにお願いをするとき、まずはあいさつをしますよね。

それと同じで神さまにお願いをするときも、まずはあいさつをします。

 

 

それから感謝です。

神さまは人間たちのことを愛してくれているし、大切にしてくれています。

ご飯を食べられるのも、雨風をしのげるのも、温かいお風呂に入れるのも、とてもありがたいことです。

誰かに何かをしてあげてたとき、感謝されるとうれしくなって、ますます応援したくなります。

神さまも感謝されればうれしいはずです。

日々、無事に過ごせているのは神さまのおかげです。

 

 

お願いの仕方ですが、その願いが叶うことで自分以外の誰かが幸せになることをイメージしてみるとよいです。

結婚したいというお願いを例に考えてみます。

 

「素敵な人と結婚をしたい」

というのは自分だけの視点です。

 

ここに他者の幸せも付け加えてみます。

「素敵な人と結婚をしたいです。結婚をしたら夫婦仲良く暮らして、パートナーも幸せになります。子供ができたら、両親が喜んでくれるはずです」

自分だけの幸せではなく、周りの人も幸せになることを考えてみましょう。

神さまは人間に幸せになって欲しいと思っています。

多くの人が幸せになれば、神さまは喜んでくれることでしょう。

 

 

お願いをしたら自分でできることはやります。

結婚したいといっているのに、家の中にずっとこもっていては相手は見つかりません。

出会いを求めて出かけるなど何かしらの行動をする必要があります。

 

 

応援したくなる人になることも大切です。

 

上司と部下の関係で考えてみます。

 

あなたにはかわいい部下がいます。

その部下が「先輩、昇進したいんで企画に参加させてください」「上司にいいようにいってください」などお願いをしてきました。

しかし、その部下は仕事中に私用のメールをしたり、ゲームをしたりしています。

遅刻をすることは珍しくありません。

こんな人を応援したいと思いますか。

 

神さまも自分で努力しない人よりも、努力する人の方を応援したくなるはずです。

お願いをしたからそれで終わりではなく、できることはやってみると願いが叶うことに一歩近づけるかもしれません。