「野球選手になりたい」
「お花屋さんになりた」
子供のころ、こんな夢を持っていませんでしたか。
私はアイスクリーム屋さんになりたかったです。
理由は毎日アイスクリームを食べられるからです。
大人になってからこのような夢のことを考えてみると
「実現するのなんて無理」
「子供じみた夢」
なんて思ってしまいませんか。
夢をあきらめてしまった人は少なくありません。
でも、多くの人は目的と手段を間違えています。
野球選手になりたいというのは手段であって目的ではありません。
なぜ野球選手になりたかったのでしょうか。
みんなの注目をあつめたい
子供たちに夢を与えたい
野球にかかわっていたい
こういったことが本来の目的であったはずです。
野球選手でなくてもこれらの目的は叶えることができます。
野球選手はその目的を叶えるための一つの手段にすぎません。
それを夢=手段と間違えている人は少なくないです。
病気の人を治したいと医師を目指す人もいます。
でも、病気を治す方法は他にもあります。
製薬会社に就職をして新薬を開発するとか、消防隊員になって命の危険にさらされている人のもとにいち早くかけつけるとか、いろいろな方法が考えられます。
医師になることは目的ではなく手段なんです。
目的と手段を間違えているから夢をあきらめることになります。
目的と手段を間違えて、たった一つの手段のことしか考えていないので、夢をあきらめることになるんです。
でも、目的をはっきりさせてそれに向かって行動をすれば夢を叶えられます。