腰痛になったら動かない方がいい

ちょっと前まではこのように考えられていました。

 

しかし、現在は腰痛でも動いた方がいいといわれています。

 

 

ぎっくり腰の最初の痛みは炎症によるものです。

炎症は数日すれば治まります。

 

でも、まだ痛みが続くこともあります。

これは動かないことによる痛みやストレスによる痛みです。

 

 

動かないと筋肉は固くなります。

前屈をするときを想像してください。

体が固いと前屈をしたとき痛いですよね。

筋肉が固くなると痛みがでてしまうのです。

 

また、漢方では滞っている部位に痛みが出ると考えています。

動かないと血流が悪くなり、酸素や栄養を十分に供給できません。

酸素や栄養が不足をすれば、その組織の状態は悪化します。

老廃物の回収もしっかりできず、たまった老廃物によって痛みがでます。

 

 

動いた方がいいのですが、無理は禁物です。

ウォーキングのように軽い運動をしてみましょう。

ヨガのコブラのポーズもおすすめです。

うつぶせになり、手を胸の横に置きます。

その状態から状態を反らせます。

 

 

私は重いものを持ったときに、腰がぎくっとなってしまい、冬になるとときどき腰が痛みます。

でも、動いているのでそれほど腰の痛みはひどくありません。

毎日ウォーキングをして、ストレッチもしています。

 

腰が痛いとき、はじめはウォーキングをしているときに腰が痛みました。

でも、歩いているとだんだんと痛みが治まってきて、帰宅をすると痛みをほとんど感じなくなっています。

 

特にストレッチをすると痛みが軽減します。

ストレッチ後には腰が軽く感じます。

 

 

骨のがんや骨粗しょう症などの病気の場合は無理に動かない方がいいのですが、そうでないなら動いた方が痛みは軽減します。