経口免疫療法により、重篤な有害事象が起こっていたことが報道されました。

 

経口免疫療法とは、アレルギーの原因物質を少しずつ摂取をして食べられるようになるという治療法のことです。

2017年11月に報道された児童は牛乳にアレルギーを持っていたようです。

 

このような治療法は医師のもと行えば安全なのかもしれません。

しかし、今回のような問題が起こってしまいました。

 

 

牛乳や小麦はアレルギーを起こしやすい食品ですが、これらにアレルギーがあるのなら食べなければよいと思います。

危険をおかしてまで経口免疫療法をする必要があるのでしょうか?

 

 

日本人はもともと乳製品を摂取してきませんでした。

牛乳は仔牛が飲むもので人間が飲むものではありません。

母乳とはまったく成分が違っています。

大人になっても乳を飲んでいるのは人間だけです。

それって変だと思いませんか?

牛乳を飲んでお腹がゴロゴロするのは、体に合っていないからです。

 

牛乳を飲まなくてもカルシウムは摂取できます。

干しエビやごまなどカルシウムを多く含んでいる食品です。

乳製品はカルシウムの吸収を阻害するリンが多く、カルシウムの吸収を助けるマグネシウムが少なく、カルシウム摂取源として優れているとはいえません。

 

 

小麦もお米も食べられないとなると食べるものがなくて困ってしまいますが、お米を食べられるのならお米を食べればいいのです。

日本は瑞穂の国といって、お米を食べてきた国です。

日本でお米がとれているのだから、それを食べればいいではありませんか。

お米は栄養価が低い、小麦の方が優れているということもありません。

 

 

日本人には日本人にあった食べ物があります。

アレルギーがるのなら無理に食べなくてもいいと思います。