毎日暑いですね。
日差しが強いと紫外線が気になります。
紫外線はシミやシワなど肌トラブルの原因です。
美容のために日焼け止めを塗って、しっかりと紫外線対策をしている女性は少なくないと思います。
しかし、日焼け止めでしっかりとガードしずぎにも気をつけましょう。
紫外線を防ぎすぎると、ビタミンDが不足する心配があります。
ビタミンDには、小腸でのカルシウムの吸収を助ける、カルシウムを骨に沈着させる、免疫力の向上などの働きがあります。
不足をすると、くる病や骨軟化症、骨粗しょう症を招く心配があります。
人にとって重要なビタミンDは、D2とD3です。
D2とD3の働きは同じといわれていますが、D2よりもD3の方が2倍働く力が強いという意見があります。
D2は植物由来、D3は動物由来です。
ビタミンDを得る方法には2つあります。
食事で摂取する方法と、紫外線に当たる方法です。
体内でコレステロールが作られる途中でできる「7-デヒドロコレステロール」という物質は皮膚中にたくさんありますが、これに紫外線があたることでプレビタミンD(ビタミンDの前駆物質)ができます(非酵素的)。
その後、時間をかけてビタミンD3(コレカルシフェロール)となり血液中に取り込まれます。
引用:ヘルシーパスhttps://www.healthy-pass.co.jp/blog/20140402/
日焼け止めを塗ってしっかりと紫外線を防いでいると、ビタミンDの合成が妨げられてしまうのです。
季節や場所によっても作らる量が違いますが、東京で夏に30分間直射日光に当たると、700~800IUのビタミンDが体内で作られるといわれています。