体温が1度下がると代謝が12%も下がるといわれています。
やせるポイントは、体温を上げて代謝を高めることです。
代謝を高める食材として注目されているのが「生姜」です。
生姜紅茶ダイエットなどありますよね。
しかし、生姜を摂取しただけではやせません。
生姜に含まれる成分は、ジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロンなどです。
ジンゲロールには血管を拡張させて血流を改善させます。
ジンゲロールを加熱したり乾燥させるとショウガオールに変化をします。
ショウガオールは熱を高める働きを促し、血管を拡張させて血流を改善します。
ジンゲロールは体にもともとたまっている熱を末端まで届けるのですが、ショウガオールは熱を作り出す働きを高めます。
これらの成分により、生姜を食べることで体が温まります。
しかし、熱を作り出す力を高める働きがあっても、熱になるものが不足していれば体温は上がりません。
薪を燃やすことを例に話しましょう。
薪=食べ物・カロリー、マッチ=生姜にたとえます。
マッチの火は非常に小さく、手をかざしても暖かくはないですよね。
しかし、薪を燃やせば大きな炎ができて暖かくなります。
マッチ=生姜だけでなく、燃やすもの=食べ物・カロリーがないと大きな熱は生まれないのです。
きちんと食事をせずに生姜ばかり食べていてもやせません。
きちんと食べてエネルギーを確保したり、栄養素を摂取することで、代謝がよい体に近づきます。