人工甘味料はカロリーゼロでありながら甘味を感じさせてくれるものです。
砂糖は太る!というイメージがあり、ダイエット中は砂糖や砂糖をたくさん使ったお菓子などを控えている方もいると思いますが、人工甘味料はカロリーがゼロなので、ダイエット中でもカロリーを気にせずに摂取できます。
しかし、人工甘味料は体への害が心配されます。
アスパルテームは危険が指摘される人工甘味料の一つです。
アスパルテームの摂取によって
・物忘れ
・不眠
・うつ状態
・倦怠感
・視力低下
などが心配されます。
また、人工甘味料の摂取で腸内細菌叢が変わり、糖代謝に異常がでるともいわれています。
ゼロカロリー飲料やお菓子を食べてやせられましたか。
血糖値調整がうまくできなくなって、太りやすくなる心配もあります。
アスパルテームは、アミノ酸の一種のフェニルアラニンとアスパラギン酸を主な成分として作られています。
フェニルアラニンは神経伝達物質のドーパミンとノルアドレナリンに変換されます。
アスパラギン酸は、疲労の原因になる乳酸を分解したり、アンモニアを解毒する働きがあります。
このようにアミノ酸には毒はないのですが、精製されたものを摂取した場合、脳の神経細胞にダメージを与える危険があります。
肉や魚などに含まれるタンパク質はアミノ酸に分解されます。
自然界ではアミノ酸を単独で摂取することはなく、タンパク質という複合的な形で摂取しているのです。
アミノ酸も摂りすぎれば体の害になります。
また、フェニルアラニンを代謝で着ないフェニルケトン尿症の方は摂取してはいけません。
では、どうして危険な人工甘味料が使われているのでしょうか。
そこには権力が絡んでいます。
アスパルテームはサール薬品が発見をした人工甘味料です。
FDA(日本の厚生労働省のような機関)に申請をしましたが、却下されました。
ところが、サール薬品がドナルド・ラムズフェルトを最高経営責任者に迎えたことで事態が急変します。
ドナルド・ラムズフェルト氏は、国防長官を務めた経験のある人です。
国防長官を退官した後にサール薬局のCEOに就任しました。
また、レーガン政権下でのFDA局長指名にもかかわっています。
FDA局長に指名されたのがアーサ・ヘイズ氏です。
アーサ・ヘイズ氏が指名後にアスパルテームを申請したところ、認可されたのです。
これは、ドナルド・ラムズフェルト氏の政治的立場を利用したからできたことです。
清涼飲料水・ガム・飴・低カロリーなお菓子などに使用されています。
知らず知らずのうちに危険な甘味料を摂取しているかもしれませんよ。