「自分ばっかり損をしている気がする」
「頼まれると断れない」
「人のお世話ばかりしてしまう」
こういったことに思いあたるなら、自分と他人の境界線があいまいになっている可能性があります。
自分と他人の境界線があいまいになっていると生きづらくなります。
「人とかかわるとクタクタになる」
「自分はダメだと思ってしまう」
そんなことがありませんか。
そうならないためには、「自分の領域はここまで」と境界線をはっきりさせることが大切です。
では、境界線をはっきりさせるためには、どうすればよいのでしょうか。解説していきます。
自分と他人の境界線があいまいだと生きづらい
他人と良好な関係を保つためには、自分と他人の境界線をはっきりとさせることが大切です。
「自分が責任をもって守るべき領域」「他人が責任をもって守るべき領域」があります。
自分の体、心、生活、人生は、自分が責任をもって守る領域です。
他人の体、心、生活、人生は、他人が責任をもって守るべき領域です。
この領域をはっきりさせていないと、自分の領域に他人を入り込ませてしまうことになります。
自分の領域に他人が入り込んでくると、たとえば他人がやるべき仕事なのに自分が引き受けてしまう、といったことが起こります。
いいように利用されてしまうのです。
これでは、疲れてしまいますよね。
自分だけ損をしている気持ちにもなります。
そして、フェアではないので、よい人間関係は築けません。
自分の領域に関することは自分で守る、他人の領域に関することには過度に踏み込まない。
これを守ることで、お互いが程よい距離を保って、良好関係を築きやすくなります。
自分の違和感に敏感になろう
自分と他人の境界線をはっきりさせるためには、まず他人が自分の境界線に入ってきていることを自覚することが大切です。
他人が境界線を越えているのに、それに気がついていないことがあります。
「こんなのあたり前」
「私がなんとかしなければ」
など思ってしまい、他人が境界線を越えていることに気がつかないのですね。
気がついてこそ、対応ができます。
だから、まずは「これは境界線を侵されている」ということに気がつきましょう。
気がつくために意識して欲しいことが、自分が感じる「違和感」です。
他人に境界線に入り込まれているとき、
「もやもやする」
「うまく使われている気がする」
「なんか嫌な感じ」
こういった違和感があります。
そういった感覚を否定する必要はありません。
自分の感覚を大切にしてくださいね。
心は正直で、「違和感」という感覚でお知らせしてくれています。
「違和感に気がつく」ということをしっかりやっていくと、だんだんと自分と他人の境界線がはっきりわかるようになります。
「ここまでは自分の領域で、自分で責任をもって守るところ」
「ここからは他人の領域で、他人が責任をもって守るところ」
とわかるようになってくるのですね。
それがわかってくるようになると、他人に自分の領域に入り込ませないように対策できるようになってくるし、自分が他人の責任を引き受けることもなくなってきます。
まずは、気づくということが最初のステップです。
まとめ
自分と他人との間には、体、心、生活、人生といった、それぞれが責任をもって守る境界線があります。
境界線があいまいだと、自分が負わなくてよい責任を負うことになり、生きづらくなります。
そうならないためには、「違和感」に目を向けて、境界線を越えていることに気がつくことが大切です。
自分と他人の境界線をはっきりさせると、もう少し人間関係が楽になり、生きやすくなりますよ。
自己否定、やる気がでない、落ち込み・・・。それは心と体の栄養不足かもしれません。
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