「上司に叱られた」
「仕事でミスをした」
「会社に遅刻をした」
たまには、そんなこともあります。
でも、たまにあるこういったことが、精神的に大きなダメージになるんですよね。
帰宅してから一人反省会をしたり、ぐるぐると思い悩んでしまったり。
そんなときに助けてくれるのが、「自分の好きなもの」。
好きなものを眺めたり、触ってみたりすると、へこんだ気持ちが上向きになってきます。
この記事では、好きなものの効果と、好きなものを探すときに意識したいことを紹介していきます。
好きなもので気分アップ
ストレスに対して自分を助けるために、なんらかの行動をしたり、工夫をしたりすることを「コーピング」といいます。
好きなものを眺める、触るといったことはコーピングのひとつです。
好きなことをしているときは楽しい気分になりますよね。
へこんでいた気持ちが回復し、好きなことをした後には気分が明るくなっているはずです。
「楽しい」というポジティブな気持ちと、
「嫌だ」「悲しい」といったネガティブな気持ちは一緒に感じられないので、
楽しめることをすると嫌な気持ちがなくなるのですね。
好きなことをすぐにでもできれば、それをやってみてください。
たとえば、ランニングをする、手芸をする、推しのライブに行くとか。
でも、それができないときもありますよね。
すごく落ち込んでいるとか、疲れているとかしていると、なにか行動をしようという気持ちにはなりません。
また、ある場所では、道具がないとか、場所が適切でないとかで、できないこともあります。
そんなときに役立つのが、好きなものを眺めたり、触ったりすることです。
想像するだけでも効果があります。
スマホを開いたり、アルバムを開いたりして好きなものを眺めるのは、それほどエネルギーを使わない行動です。
ものを触ることも、無理なくできますよね。
頭の中で想像するのは、特別な道具はいらないし、いつでもどこでもできます。
簡単にできるけれど、へこんだ気持ちを上向きにしてくれますよ。
好きなものリストをつくろう
好きなものリストをつくってみましょう。
好きなものをたくさん書いたリストを眺めるだけでも、気持ちの回復に役立ちます。
また、リストをつくっておくと、とっさのときでも行動に移しやすくなります。
好きなものをできるだけたくさん集めておくと、いろいろな場面で対応できます。
たとえば、ペットの猫をなでることが好きで、ストレス解消になるとします。
でも、家にいるときでないと猫をなでることはできませんよね。
たくさん好きなものを集めておけば、家にいないときでもなにかしらできます。
私の場合だと、好きなものはこういったもので、これらで気分が明るくなります。
・近所のノラ猫を眺める
・道端に咲いている小さな花を発見する
・ふかふか半纏につつまる
・YouTubeでお笑い動画をみる
・雲ひとつない青空をながめる
近所のノラ猫を眺める、小さな花を発見するなどは特定の場所でないとできないけれど、お笑い動画を見るはどこでもできます。
近所のノラ猫に限定しなければ、猫は動画でもみられますね。
こうやっていろいろなものを用意しておくと、さまざまな場面で対応できます。
まとめ
好きなものを眺めたり、触ったり、集めたりすることは、ストレスから自分を回復させることに役立ちます。
楽しい気持ち、明るい気持ちになって、へこんだ気持ちの回復を助けてくれます。
好きなものがたくさんあると、いろいろな場面で対応ができるので、たくさんみつけてみてくださいね。
もちろん、無理に探す必要はなくて、ひとつでも好きなものがあれば十分です。
そのひとつが、あなたを助けてくれます。
気持ちがへこんだときのお守りになってくれるはずです。
自己否定、やる気がでない、落ち込み・・・。それは心と体の栄養不足かもしれません。
心と体の栄養が足りないと、どんなに考え方を変えようとがんばっても、気持ちは沈んでしまいます。
まず、心を整えるためのエネルギーを食事から充電する必要があります。
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自炊できなくてもOKです。
