昨日は午後からでしたが、古民家リノベーション関連、解体する土塀裏の片付けの続きでした。



あんまり進んでないみたい?
そうですね~、ホント、進みませんね。

昨日はコメの貯蔵器を二つ、サンダーで切って解体と搬出
その後の後始末でしたが。



コメの貯蔵器の中に崩落した屋根土や瓦が相当入っていて、倒すのに難儀してました。
重機があれば造作もない事なんでしょうけれど。

そして、分別ですね。
崩落した屋根のおかげで、下にあったものがみんな埋まっていて、なんやかんやと出てきますね。
7年前の東北の震災の際の災害ボランティアの現場を思い出しましたよ。
ホントにちょっとした発掘作業ですね。




夕方までに、ここまで一人で片付けました。
もう少し下を片付けたら、壁土を内側に落とす作業になります。
特にこの物置だった所は壁が高いので、梅雨に入る前に少しでも壁を解体しておきたいですね。
養生のブルーシートを撤去してしまったので、壁土が流れ出すのが早くなると思いますので。

さあ、今日も片付けですね。

久々の鍛冶屋ネタですが、作りかけになったままのグリーンウッドワーク向けの刃物類。いやぁ~これらの刃物を作ってる時間がありませんねー。



オリジナルのキャンプ道具がまったく売れないので、何が売れるかなと思って作り続けている訳ですが。
まぁ、まだ販路が一つしかないのもあるんでしょうけれどね。

でも、これを作り続ける事ができなければ、リノベーションも進む訳がなく。
どうしたものかと。

土曜日はやはりくたばってダメでしたので、一日休みにしました。
歳ですね~。

で、昨日の日曜日、現場へ自動カンナ等の木工機械を搬入。
うちの作業場では狭くて長い材料を削る事ができないんですよ。
まぁ、現場も当面は庭で削るしか方法がありませんけどね。

荷降ろしを終えると、こちらもなかなか進まなかった畑を耕す事に集中。
草刈りから始めて、ホームセンターで半額になっていて、なけなしのお金でやっと買う事ができた茄子の苗を8本、スイカの苗をとりあえず4本、トウモロコシの苗2本、他、ハーブ類の苗を植える事ができました。

レタスの種も蒔いているんですが、いくつか、カラスにほじくられてるみたいで。補充しておかなければなりませんね。
一応、芽を出しているので順調であれば20玉くらいの収穫はできるかと。

ところで、畑の草刈りをしていて気が付いたんですが。



これ、苧(からむし)ですよね?
新潟の小千谷ちぢみの原料。麻のような質感で、夏は涼しい衣類の素材になる多年草。
会津・昭和村の特産品で栽培種は2mくらいの高さまで育てるとか。

麻といえば大麻になりますが、大麻を育てる事は法律上の事を考えても難しいです。はっきりいって禁止ですし、これまでにもいろいろと問題になってますよね。

この苧なら幻覚作用を起こすような物質も含まれていないし、自然界に普通にある植物ですので、栽培する事も可能な訳で。

いや、これだけ気温が暑く、いや熱くなってくると、麻のような素材の需要が増えてくるんじゃないかな?と思う訳ですよ。

ただ、苧織りで使う繊維を作る作業、おっそろしく手間のかかるものなので大変高価なのがネックで、普及品にはなってませんね。

どれくらい育つか、ちょっと残してみようと思って、畑の片隅で群生している苧をあえて刈り取らずに残しました。
栽培種のように2m近い丈になればいいんですけどね。



昨日も土塀解体の準備のための残置物の片付けに終始してました。
昨日もそうだけど、疲れて起きられなくて困りましたね。
今朝もかなりしんどい。
でも行かなければ終わらないし。



やっと半分の残置物を庭に搬出したって感じでしょうか。
少し先が見えてきましたよ。



このコメの貯蔵器はサンダーで切って搬出しないとダメですね。スクラップ屋に持っていくのにも軽トラに積めないし。
この物置を閉じていた戸板は解体して、古材活用します。
パン屋の内装に使う予定でね。



もう一つ大きな水がめが出てきました。
縁が欠けている部分がありますが、水が溜まっていたので水漏れはないと思います。
こいつを転がして庭に搬出するための通路を確保したくて、昨日は頑張った次第です。
なんとか移動できそうですね。
この水がめも売却して、資材購入資金に充てたいと思います。
欲しい方、ご連絡下さい。

今日も現場へ行きます。
疲れ果てて、一泊して帰ろうかと思いましたが、食べるものを用意していなかったので帰るしかありませんでしたが。

ちなみに、屋根の雨漏り修理で使う板材を確保する目的もあって、残置物の片付けを優先させているという理由もあります。
使えそうな板も時々あるので。




昨日、雨の予報だったんですけどね。
結局、降りませんでしたね。
まぁいずれにせよ、残置物の片付けもしなければならないのでいいですけれど。

6月に入るので、そろそろ倒壊寸前の土塀の解体の準備も進めなければなりません。
そのため、昨日は土塀裏にある物置スペースの中の残置物の片付けと仕分けをしてました。



昨日、養生のブルーシートも撤去しました。
ご覧の通りです。






土塀の裏側がこんな感じ。
土塀なんですが、その裏に物置スペースがあって、明治の頃に建てられた建物としては、なかなか機能的なんですよね。
ただ、ここまで朽ちると、解体するしかない訳で。
崩落した屋根の瓦も、使えるものはレスキューをして保管しておかなければなりません。
屋根土や壁土でドロドロなんですよ。
それを除去しながら家財の搬出と仕分け。なかなか堪えましたよ。


昨日、レスキューした瓦。
土塀の上に乗っている瓦は大半が無事なので、解体する前に総て保管しておきたいのですが、そのためには足場を組んだほうがいいのかな?という事も考えています。
そうなると、屋根の修理のために使っている足場を一旦解体する事になる訳で。それもまためんどくさいなと。

ま、いずれにせよ土塀を解体する際は養生をしなければなりませんけれどね。
段取りは悪いけど、限られた資金と資材を使ってますので致し方ないかと。
最悪、近所で竹を切らせてもらって、番線で縛るかとも思ってますが。
旬が悪いので、なにかいい方法がないかなと思案中です。



土塀の裏に、これだけ甕がありました。
ヒビが入っていたり、割れていたりするものもあるので、水を貯められるかどうか分からないものもありますが。

残置物の処分はお任せなので、売却できるものは売却して、その収益を土のう袋や番線を購入する資金に充てたいですね。

昨日の残置物の片付けで多かったのは食器類。
昨日の時点ではあまり古い食器は出てきませんでした。
古くても昭和40年代~くらいでしょう。

箱が綺麗な状態であれば、リサイクルショップに買い取ってもらう事もできるんですが、大半がどろどろの状態なので、買い取ってはもらえないと思います。
ホント、フリマでも開催しようかなって感じ(笑)
リビルディングセンター、一度来ないかな?


屋根の雨漏りの修理のため、現地に自動ガンナを持っていきたいんですが、少し段取りが狂っています。



五月も今日で終わり。
そろそろ引っ越しに向けて古民家にある残置物の片付けを始めなければなりません。
結構、いろいろとありますからね。
それも当面は一人で。



例えば納屋の中もこんな状態。
唐箕(とうみ)や脱穀機、牛に曳かせる鋤、車輪のない大八車などの古い農具、タイヤが劣化して使えなくなった一輪車。
子供の滑り台・・・。
田んぼはすでに近所の方へ売却されているので、コメの貯蔵器も不要になるかな。

納屋を片付けないと作業もできないので、これも少しずつ進めたいですね。

ちなみに納屋の中には電気はありません。もちろん照明も。
それらの配線も自分でやる予定ですが、VVFケーブルがまったく在庫がないんですよね。わりと高い出費になるのが目に見えてますね。
それに、現在の電気の引き込みもたぶん20Aの一回路だけじゃないでしょうか。
作業をするにしても全然容量が足りませんので、その準備も必要かな。
幸い、60Aの分電盤が一つあって、コンセント5回路を内蔵しているので、当面の配線はコードリールかな・・・という事は考えてますけれど。
引き込み柱などもあったんですが、みんな処分しちゃったんですよね。




台所の様子。この古い棚、中に一杯いろいろと詰められてます。大変ですよ。

梅雨入りはしてませんが雨天が続くようですので、これらの片付けを進めようかと。


雨天といえば裏の土塀の事。



だいぶ内側に傾きが大きくなってきました。
自然倒壊も時間の問題でしょう。
雨がシトシトと降っている際に解体を進めようかと。
土塀解体の際の粉塵を最小限にする事ができると思うんですよね。でなければ水を撒きながら解体しなければなりません。
この土塀の内側も、またなんやかんやと置いているので、その片付けが終わらないと解体もできませんけどね。

今日も天気が悪いので、屋根の上には上がる事ができませんが現場へ行って片付けをしましょうか。



ホンマにしょーもない悩み事ですが。
日頃作っている商品が売れません。
ほとほと困っております。




一旦廃業をした後なので、紹介するwebもない状態で、販売先はCreemaだけ。
今現在もアメーバのサービスでwebを作る方向で進めているのですが。後手にまわっていますね。

そんな状態ですので、常設の展示をしていても、訪ねてくるお客さんもいる訳もなく。

家族が人形作家で、そっちのお客さんは毎月50人くらい教室に通ってこられるのですが、そもそも客層がまったく違う。



先月もCreemaでの売り上げは、わずか1,800円ほど。
お買い上げ頂けるのは本当に有難いんですが、これではとても材料費も何も出せない状態で。



携帯も料金が支払えず、通話停止処分となりました。
おそらく契約解除という事になるでしょう。
14年近くauを使ってきたんですけどね。
こんな状態で、古民家の所有者さんにも顔向けできず。
たぶん先方も困っているのではないかと。
ホンマに情けない限りです。


でも、できる事を一つ一つ進めて行かなければなりません。
というより、それしか、今は方法がないかなと。




一昨日の隅木回りの一件は後回しにするという事で、昨日は古くなった屋根下地を撤去、納屋の二階にあった板を加工して新しい屋根下地にしたものを貼っていく・・・予定でしたが。


やっぱりありました。
下地を撤去した際に念のため打音検査をしてみたんですよ。



見えますでしょうか?
明らかに垂木が折れてる。
さーて、どうしようかなと、ここで作業が止まりました。
簡単に垂木を交換できるのなら交換したほうがいいのですが、茅葺屋根を保護するための板金で覆われていて、その下の作業ができないんですよね。

さんざん悩んだ挙句、出した結論は、どうしようもない垂木は縁甲梁の上で切って、新しい垂木に交換。
もちろん、それだけではとても瓦や屋根土の荷重に耐えられないので、下地、ルーフィングを貼った後、既存のまだ無事な垂木と何本かの横桟木で連結。
荷重を分散させるようにしようかと。
そして、やっぱり方杖ですね。
ヒノキの根曲がりで、何か所か垂木を下から支えるようにして。
あるいは鉄かな。12×44mmくらいのフラットバーで支持金具を作るか。
縁甲梁から出ている垂木の長さはおよそ70cmくらい。
これくらいの長さで、出し桁はおおげさなような気もしますし。

瓦と屋根土を乗せた状態で平米辺りの荷重ってどれくらいか分からないけれど、水を加えて捏ねた屋根土だとして200kgくらいかなと。

あるいは日本建築らしくないけれど、垂木を下から支えるように横桟木を渡して、やはり方杖で支えるか。
それくらいしか方法がないなという結論ですね。






結局、縁甲梁から下、見える部分は下地を全部貼り替える事ににしました。
既存の古い屋根下地も、まだ使えるものについては、縁甲梁から上の見えない部分で使う事で材料の節約をする予定です。

それでも、板が全然足りません。

それと、垂木の交換が終わっていないので、この化粧板も部分的に仮止めにしている所があります。
垂木の交換が終わった後に正式に釘を打ち込んで固定という事にしました。
夕方までに雨仕舞ができないのでやむを得ず・・・の対策です。
ルーフィングを貼り終えるまではできませんでしたね。

縁甲梁も、虫が入った後(これはシロアリではなくキクイムシ)があったり、打音検査の結果も濁った音がする箇所がいくつかありましたが、とても交換はできないので、そのままにするしかありませんけどね。







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昨日も一人で古民家の雨漏り修理のための瓦を下ろす作業を。




隅木の上の瓦も下ろす事ができました。
そこまではよかったんですが。



隅木の鼻先が、離れの屋根の雨の飛沫で傷んでいるのを知っていたんですが、外からは詳細な状態を見る事ができなかったんですよね。
で、昨日、瓦を下ろして、屋根土を撤去して分かった事。
隅木の鼻に取り付けられている広小舞が落ちてしまっている。

こういう古い家屋は、ホントに開けてみないと分からない事って多々あるんですが。
こりゃ、パンドラの箱を開けてしまったかな・・・と。

修理できる時にしておかなければならないのは山々なんですが
今のタイミングで母屋と離れの間の屋根修理までは、できればやりたくないんですよね。
やらなければならない事がムチャクチャ多いので、少し後で・・・と思っていたもので。

この様子だと、隠れて見えなかった垂木の木口もどうなってるんだろう?とか、いろんな不安が出てきますね。
まぁ、まだ手遅れではないので、なんとか再生したいなと思うんですが、とりあえず自分の経済状況は最悪の状態ですからね。

他に考えていた事。
東側の母屋と離れの間の屋根の瓦を下ろしたと同時に、離れの屋根の下地も雨漏り対策が必要だよね・・・と。
屋根が重なってますからね。
上に重なっている屋根の下地がない状態で、離れの屋根の修理もできる訳でしょ。
ここもできる時にやってしまわないと二度手間になってしまって、こんなタイミングは他にない訳で。

そうなると、意を決してやるしかないのかと。

屋根下地もないし、ルーフィングも在庫がさほどある訳ではないので、どうしようかなと悩んでいる訳ですが。
ルーフィングは新品が一本あればとりあえず足りるかなと。

あと、隅木ですよね。
途中でつなぐ事ができない訳ではないけれど、屋根土と瓦の重さを考えると、ただ継ぎ手で継いだのでは、長い年月に荷重で耐えられなくなるように思うので、対策をしなければならない事と、そもそも腐ってしまって短くなっている訳ですので、広小舞をちゃんと取り付けられるようにしなければならない事。
この辺りの対策を考えなければなりません。

隅木回り、それから東側の屋根については後回しにして、とりあえず修理を急ぐ部分だけでも進めるようにしようかと前向きに考えていますが・・・。

お金ないのに、ホンマによくやる事・・・。







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しばらく古民家再生のネタが続く事になりそうなので、ブログ村のブログランキングのカテゴリを古民家再生に移動させました。

ソロキャンプのカテゴリも一定の閲覧があったんですがね。
購買につながる期待するほどの反応はないので、この際移動させようかと。


さて、昨日も雲一つない晴天の下、一人で瓦下ろしをしてました。



玄関側は残りこれだけなんですが、ここから先は瓦一枚一枚にナンバリングをしたほうがよさそうなので、これまで以上に時間がかかる事と、翌日の雨予報のための雨仕舞を考えて残しました。






ここも下地に大きな穴が開いてますね。
下地として用意した板が足りるのでしょうか?

できれば縁甲梁から鼻先にかけての見える部分だけでも全部貼り替えたいんですけどね。
そこまで材料がある訳もなく。
今の所、不要な木材の情報も集まってきていませんしね。




不要な木材だけでなく、古い瓦も探しておかなければなりませんね。
特に、この隅木の上の瓦。ダメージがひどいものが多い上に、交換用ストックの瓦の中にもなさそうなので。
解体の決まっている木造家屋、庭先で邪魔になっている瓦等があれば情報を下さい。


今日はすでに雨が降り始めていますので、明日以降に備えて、制作物を作ってしまいたいと思います。





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