どちらを起点にするか
二つ続けてのエントリ。
メモ程度に綴ったのをアレンジして、記載してみた。
前のエントリと合わせると、僕の最近の方向性が、顕在化する。
話をタイトルに戻そう。
0から考える発想の起点について。
そこから、自身の問題提起を。
最近、広告系のブロガーさんと話す機会が多いのだが、
彼らの思考プロセス、特に起点に、「あぁそっかぁ。」と感心させられた。
そして、何より、その欠落が、僕の弱点に繋がっている。
簡単に記すると、
彼らは、直感的な洞察を、まず得る。
普通は、それをインサイトと捉えて、洗練しない。
まぁ、総じて、なんとなく可愛いと、収める。
しかし、彼らが、特徴的なのは、その洞察を、
丁寧に紡ぎ、経験的な検証を経て、批判に晒しながら
自身のモノと咀嚼していく。
その削られたモノが、クリエーションに、直結する。
「素晴らしい問題提起は、そのまま解答となる。」
と言えるような思考プロセスを生み出している。
さらに、飽くなき探求と行程が、血肉となるので、
ネクストレベルの着想まで、非常にくっきりする。
※彼らと呼べないくらいの方々だが・・・。
僕はどうかというと、
論考やフレームワークから、
ケースに合わせ、洞察を想定し、
形から理解を得ている。
帰着点としては、同じ事もあるが、
彼らの方が、創発的で、経験的に、事柄を得るので、
思考性が高い。次のプロセスを連接しやすい。
この作業は、非常にクリエイティブで、
ありがちな右脳、左脳的な二項対立から、
ひとつ上のレイヤーで、繋いでいる。
おぉ、オレ、それできないわ。やってないわ。
と思った。
僕は、体系による引用に過ぎなく、
そこでスタティックに思考が停まり、プロセスが甘い。
簡単に言うと、教科書的なのだ。
焦るなぁ。
そんなことを、ふと思った。
例えば、こんな会話が見事に、状況を表している。
<某氏>
熱狂的に好きな人間は、感覚的に熱狂してから、
脳みそが理由を探すんだよね。
<私>
でも、それって、最終的な理由を規定できないよね。
理由を挙げた全てを満たすものを二つあっても、
結局は、どちらかを選ぶ、見えない理由がありますよね。
大澤真幸のいう恋愛の不可能性というか。
<某氏>
それは、言語化の問題なのでは・・・。
<私>
そこは、行動意志決定論の「直感」の分析になりそうですね。
・・・これで、一目瞭然なのです。
僕も、引用からインプリするんだけど、
相手の方が、自由度が高い。幅も広い。
この差なのです。
それ以外の話でも、
彼らのなんとなくの会話は面白くて、
テーマ設定が、
「湯水のごとく金があったら、ヒトは、何をするか?」
のような問題提起からはじまる。
子供のような発想に、
オトナの論考を加えると、
ビジネスになるんだなぁとさえ感じる。
まだまだ、足りないねなぁ。オレ。
紹介兼ねて、ブログのリンクを付けておく。
takumau_blog
広告β2
ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
メモ程度に綴ったのをアレンジして、記載してみた。
前のエントリと合わせると、僕の最近の方向性が、顕在化する。
話をタイトルに戻そう。
0から考える発想の起点について。
そこから、自身の問題提起を。
最近、広告系のブロガーさんと話す機会が多いのだが、
彼らの思考プロセス、特に起点に、「あぁそっかぁ。」と感心させられた。
そして、何より、その欠落が、僕の弱点に繋がっている。
簡単に記すると、
彼らは、直感的な洞察を、まず得る。
普通は、それをインサイトと捉えて、洗練しない。
まぁ、総じて、なんとなく可愛いと、収める。
しかし、彼らが、特徴的なのは、その洞察を、
丁寧に紡ぎ、経験的な検証を経て、批判に晒しながら
自身のモノと咀嚼していく。
その削られたモノが、クリエーションに、直結する。
「素晴らしい問題提起は、そのまま解答となる。」
と言えるような思考プロセスを生み出している。
さらに、飽くなき探求と行程が、血肉となるので、
ネクストレベルの着想まで、非常にくっきりする。
※彼らと呼べないくらいの方々だが・・・。
僕はどうかというと、
論考やフレームワークから、
ケースに合わせ、洞察を想定し、
形から理解を得ている。
帰着点としては、同じ事もあるが、
彼らの方が、創発的で、経験的に、事柄を得るので、
思考性が高い。次のプロセスを連接しやすい。
この作業は、非常にクリエイティブで、
ありがちな右脳、左脳的な二項対立から、
ひとつ上のレイヤーで、繋いでいる。
おぉ、オレ、それできないわ。やってないわ。
と思った。
僕は、体系による引用に過ぎなく、
そこでスタティックに思考が停まり、プロセスが甘い。
簡単に言うと、教科書的なのだ。
焦るなぁ。
そんなことを、ふと思った。
例えば、こんな会話が見事に、状況を表している。
<某氏>
熱狂的に好きな人間は、感覚的に熱狂してから、
脳みそが理由を探すんだよね。
<私>
でも、それって、最終的な理由を規定できないよね。
理由を挙げた全てを満たすものを二つあっても、
結局は、どちらかを選ぶ、見えない理由がありますよね。
大澤真幸のいう恋愛の不可能性というか。
<某氏>
それは、言語化の問題なのでは・・・。
<私>
そこは、行動意志決定論の「直感」の分析になりそうですね。
・・・これで、一目瞭然なのです。
僕も、引用からインプリするんだけど、
相手の方が、自由度が高い。幅も広い。
この差なのです。
それ以外の話でも、
彼らのなんとなくの会話は面白くて、
テーマ設定が、
「湯水のごとく金があったら、ヒトは、何をするか?」
のような問題提起からはじまる。
子供のような発想に、
オトナの論考を加えると、
ビジネスになるんだなぁとさえ感じる。
まだまだ、足りないねなぁ。オレ。
紹介兼ねて、ブログのリンクを付けておく。
takumau_blog
広告β2
ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)