そういう訳で、私が変わったっていう

お話の続き。

 

一体私に何が起きたのか。

何が私を変えたのか。

 

それは

 

方眼ノートです。

 

私が「方眼ノートメソッド」を学び

あげくに「方眼ノートトレーナー」になったからです。

 

 

は?方眼ノート?

そんなん、みんな普通に昔から使っとるし。

それが、どうしたっていうの?

 

と、私も実際に方眼ノート講座を受けるまでは

そう思ってました。

 

それが、全然予想してたのと違ったんです。

 

頭がいい人はなぜ、

方眼ノート

使うのか?

の著者、高橋政史さんが開発した

「方眼ノートメソッド」は、

 

その方法で正しくノートを使えば、

確かに頭も当然よくなりますが、

頭だけじゃなく、心にも効くんです。

 

方眼ノートを正しく使えば、

勉強や仕事の成果が上がるだけじゃなく、

人間関係の問題も解決しちゃうんです。

 

だって、方眼ノートに書けば、

感情の整理ができるようになるんだもん。

 

というわけで

予備校講師歴30年の

私の教え方が変わったんです!

 

年齢62歳の私が、自分の感情に

振り回されなくなったんです!

 

60歳過ぎても、人は成長できるんです!

なんか、嬉しくないですか!

 

そういう訳で、20年間、同じ講義内容を話していたのに、今年になって、いきなり伝わるようになったのは、私に起きた変化のせいではないか、という話の続きです。

 

◆私の何が変わったかというと、基本的な気持ちの部分です。

 

今となっては、お恥ずかしい話ですが、去年までは、生徒の答案の添削をしながら「なんでこんなに出来ないのかなぁ。」と、出来ない点や間違いに集中的に目が向いていました。また、一緒に添削している他の先生方の「こんな事も書けてない!」というコメントが、あたかも私の講義での教え方が悪いから生徒が間違えるのだ、という自分に向けての批判に聞こえ、あまり愉快に思えなかった部分もあったかもしれません。

 

このように、添削作業で疲労して、どんよりゲンナリした気持ちのまま教室に行って解説講義すれば、いきおい話の内容もネガティブになっていたでしょう。「これこれこういう間違いが多かった。この書き方ではダメだ、減点されるぞ。」と、批判と脅しばかり聞かされれば、生徒達だって、耳を塞ぎたくなったでしょう。私が必死に話せば話すほど、生徒達は、頭と心の扉を閉ざしてしまったと考えられます。そんなんじゃあ、できるようにはなりませんよね。

 

それが、今年は、変わったのです。

 

私は、感情を乗せることを止めたのです。

「何回言ったらわかるの!何でできないの!」と思わなくなったのです。

 

答案のそこにあるのは、ある単語の使い方が正しくない、という事実があるだけ。おそらく日本語で言いたいだろう事と英語で書かれた文の意味が違う、という事実があるだけ。今この12月という時期にその違いに気付いたら、2月の入試本番で正しい表現が使えるようになっているだろう、という希望があるだけ。

 

どんなに生徒が間違いだらけの答案を書いてきても、私はネガティブな感情を一切まとわずに教室に行くことができるようになっていたのです。「これはダメ」という言い方は、「こう書くといい」に変わりました。

 

そのせいでしょうか。生徒が私の話を聞く姿勢が去年までとは随分違ったのです。

みんなマスクをしているので目しか見えませんが、その両目がまっすぐ私の方を見ています。私も、彼等の目をまっすぐに見ています。

 

そうした講義の積み重ねで、3日目、4日目になると、英語らしい論理展開のある見違えるようなパラグラフが書けるようになっていったのです。

 

このように私は変わりました。

感情にコントロールされない術を身につけていました。

 

では、私を変えたものは、一体何だったんでしょうか。

 

それは、また明日。

 

 

今日も読んでただきありがとうございます。

 

「自由英作文」って言っても、実は、自由なのは、文の内容を自分で決められる、っていう点だけで、形式に関しては、英語のアカデミックライディングは、結構シバリがキツいのです。

 

まず、段落の第1文は「トピックセンテンス」と呼ばれる抽象的で主観的な文で始め、自分の立場、主張をざっくり述べます。次に「トピックセンテンス」に説得力を持たせるために理由を説明していきますが、その際も、先に抽象→後に具体、の順番で書かないといけません。2~3点、理由を述べたら、最後にもう一度、最初のトピックセンテンスの主張を異なる表現で繰り返して、段落をまとめます。

 

まあ、上記のような事をですね、講義で説明するのですが、普段日本語で書く時に、文の順番なんか意識したことのない生徒さんには、口で説明しても、なかなか伝わらなくて、「まあ、5日間の講習会くらいじゃあ直らないよね」と、半ば諦めてましたよ。去年まではね。

 

それが、今年は違ったのです。たった5日間で、生徒達の書く文に、如実に変化があったのです。

 

で、私は、同じ講義をもう20年以上やってきたのに、なんで、今年だけ、こんなに成果がハッキリ現れたんだろう、って、考えてみました。

 

なんで、同じ事を話してるはずなのに、今年だけ、ちゃんと生徒に伝わったんだろう。

 

やっぱ、あれだよね。

うん。たぶん、私が変わったからだと思う。

 

私の何が変わったか?

 

1. 伝え方

2. 基本的スタンス

3. のっけるエネルギー

 

これらが、明らかに去年までとは違うっていう自覚があります。

 

どう違うの?

なんで変わったの?

 

それはまた明日。

 

すいません。

ただいま講習会中で

一応睡眠も必要なので

とりあえずこの辺で失礼します。

 

 

みなさま、こんにちは。

今日は2020年12月25日。

名古屋は雨のクリスマスです。

 

昨日まで5日間、冬期講習で

自由英作文を担当しました。


毎回授業の最後の30分間で

100語程度の英作文を書いてもらい

翌日の午後に数人の講師で添削して

夜の授業に返却し解説する

というシステムです。

 

もう10年以上担当しているのですが、

それが、今年は、例年にない

手応えを感じたのです。

その顛末をお話していいですか?

 

 

初日の添削は、それはそれは大変でした。

「え~?!この子、何が言いたいの~?」

「ちょっと、これもスゴいなぁ~。」という

悲鳴のような独り言が、各講師の口から

思わず出てしまう添削作業でした。

 

生徒の書いた答案は、見た目は英単語が

沢山並んでいるのですが、

主語述語がなく文の体裁になってなかったり、

思いついた事をただ脈絡なく書き出しただけ、

というような、およそ 

「アカデミックライティング」からは、

ほど遠いものでした。

 

やはり、今年は1学期が休校になったり 

映像授業になって、

ちゃんと書く練習してないからかなぁ、とか、

共通テストに文法が出題されなくなったから、

文法軽視になって、基礎をちゃんと 

やってないのかなぁ、とか、

あれこれ推理しながら、脳みそに汗かいて、

夕方の授業に間に合うように

必死に添削しました。

 

ところが、2日目、3日目、と経つにつれて

この講師達のぼやきが少なくなって

添削作業自体も時間が早く済むように

なっていったのです。

「いや、この子、おもしろい視点だわ。」とか

褒め言葉も出てきました。

 

さて、一体、何があったのでしょうか。

 

続きは、明日又ね。

さて、冬至には「運盛り」と言って、「ん」のつく食べ物をいただいて、強運になろう、という慣わしがあるそうです。(実は今年初めてネットで知ったばかり)

特に「冬至の七種」として、「ん」が2つついて、しかも「ん」で終わるのが最強とされてるとか。

うんどん(うどん)、かんてん、きんかん、ぎんなん、なんきん(かぼちゃ)、にんじん、れんこん。

なる程、寒い冬に食べれば
カラダを温めてくれる栄養のある食べ物ばかり。
日本語のダジャレ素晴らしい!


私も我流で「運盛り」してみました。
七種の他に「なごやん」「あんぱん」「あん団子」まで。

結局、甘いものばかり一杯食べて
お腹がポンポン❗️

「運」が沢山つきました。

そもそも私の名前「純子」にも
「運」ついてるしさ。

今日もシアワセ。
ありがとう😊