みなさま、こんにちは。

今日は2020年12月25日。

名古屋は雨のクリスマスです。

 

昨日まで5日間、冬期講習で

自由英作文を担当しました。


毎回授業の最後の30分間で

100語程度の英作文を書いてもらい

翌日の午後に数人の講師で添削して

夜の授業に返却し解説する

というシステムです。

 

もう10年以上担当しているのですが、

それが、今年は、例年にない

手応えを感じたのです。

その顛末をお話していいですか?

 

 

初日の添削は、それはそれは大変でした。

「え~?!この子、何が言いたいの~?」

「ちょっと、これもスゴいなぁ~。」という

悲鳴のような独り言が、各講師の口から

思わず出てしまう添削作業でした。

 

生徒の書いた答案は、見た目は英単語が

沢山並んでいるのですが、

主語述語がなく文の体裁になってなかったり、

思いついた事をただ脈絡なく書き出しただけ、

というような、およそ 

「アカデミックライティング」からは、

ほど遠いものでした。

 

やはり、今年は1学期が休校になったり 

映像授業になって、

ちゃんと書く練習してないからかなぁ、とか、

共通テストに文法が出題されなくなったから、

文法軽視になって、基礎をちゃんと 

やってないのかなぁ、とか、

あれこれ推理しながら、脳みそに汗かいて、

夕方の授業に間に合うように

必死に添削しました。

 

ところが、2日目、3日目、と経つにつれて

この講師達のぼやきが少なくなって

添削作業自体も時間が早く済むように

なっていったのです。

「いや、この子、おもしろい視点だわ。」とか

褒め言葉も出てきました。

 

さて、一体、何があったのでしょうか。

 

続きは、明日又ね。