ピラティス×薬膳韓方茶
AGUNG(アグン)です

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私の住む、名古屋市では、子供が中学生になるまで、医療費の助成を受けられます





任意の予防接種や、入院などをのぞき、お熱が出た時や、怪我をした時など、病院に診察に行くと無料で診察して頂き、お薬までもらえます!
少し咳が出るからと、薬局で薬を買うより、お医者さんに行った方が、無料でお薬も頂けるので、とてもありがたいですよね

私も、男の子二人を育てながら、次男は風邪をひきやすく、病院に通いっぱなしの時期がありました

その都度、お薬を飲めば症状も良くなるし、早めに飲む事にこしたことはないのですが、幼い子供に薬ばかり飲ませる事に、抵抗がありました

韓医師の韓方茶の先生に、韓医学を学んだ時、とても興味内容の数々を学びました
韓医学の処方の一つに
食治っという治療があります
五穀、五畜、五果、五菜、これを用いて飢えを満たせば食となり、これを用いて病気を治すと、それは薬と言う
食べ物と薬は区別せず
食べ物は
食でもあり
薬でもある
っと、言う事です





体質や、季節の変化に合った食材を食べる事で、身体の皮肉になるばかりではなく、より健康に、または、不調をも治す薬のようなものにもなりうるのです





私も、学んだ事を生活に取り入れながら、子供が少し咳が出たり、鼻水が出たりしたとき、まずは食事や飲み物を見直すようになりました





薬膳茶の世界でも、薬効の効能かを高い薬剤は、その効能も高い判明、毒を併せ持っているいる事もあります。
なので、使い方には十分気をつけなくてはいけませんし、その分体への負担も大きいと言う事です
普段の生活のお食事や、お茶などで紹介する食材や薬材などは、ほとんど食べ物に近い物で、毒があったりするわけではありません。
なので、効き目が緩やかっであるため、食べ物なんかで病気が治るわけないと思われるかもしれませんが、決してそうではえりません!
薬が、病気の原因となるものを攻撃して、病気を退治するようなものならば、食べ物や薬膳などで食生活をととのえて行くことは
身体自体が元々持っているエネルギーを増やし、丈夫な身体を作ることで、病気を追い出し、また、寄せ付けない身体を作ると言うことなのです!!!!!
捉え方の違いではありますが。幼い子供を持つ母としては、丈夫な体を作ってあげたいと思っています





毎日飲むお茶から、気軽に始められる薬膳生活、韓方茶ライフを取り入れて、自分の健康、子供達の健康、家族の健康をママ達の手から守っていきませんか??
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