過去の記憶タイ -6ページ目

過去の記憶タイ

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タイを中心とした過去ネタを紹介していく予定です。

その日の夜は、ホテルそばの野外レストランでイサーン料理の夕食を食べました。

 

バンドが入ってイサーン音楽を演奏しており、地元の客でにぎわっていました。

 

部屋に戻ったあと、ツレはマッサージ嬢を呼びました。

 

もちろん、ただのマッサージではありません。

 

マッサージ嬢はアラサーくらいで、ブスではないが、美人でもない普通のレベルでした。

 

ツレはヤリチンで強いです。

 

自分は昼間、大浴室へ行ったばかりなので、ビールを飲んで就寝。

 

翌日、朝食を買いに近くの市場へ行ってみました。

 

昼間行った時には、時間が遅かったので客も少なく、閉まりかけた店が多かったのですが、朝はこんな感じで非常ににぎわっていました。

上げ忘れたラオスの写真があったので、遅ればせながら紹介させていただきます。

 

場所は、ビエンチャン郊外です。

 

国境の端へ向かう途中ですが、20世紀のタイのような感じでした。

 

昔は、タイの幹線道路も道幅いっぱいは舗装されておらず、道路の両端は土が露出していました。

 

ただ、バンコクのそばはもっと交通量が多くて、交通事故を起こしたトラックが黒焦げになって道路わきに放置されたりしていました。

 

道路わきの建物は、かなり田舎のタイの地方都市みたいです。

 

ビエンチャン郊外ですが、まだ、都市化されておらずこんな農村でした。

 

最近では、この辺も徐々に都市化されて風景がずいぶん変わったようです。

 

 

まだ、昼間ですが営業していました。

 

バンコクやパタヤでも午後の3時にはどの店も営業しています。

 

 

内部は意外と広くて清潔です。パタヤの何とか大浴室より清潔な感じでした。

 

しかも、料金はバンコクの格安店並み。

 

まん丸のベッドです。タイで初めて見ました。

 

泡姫はこんな感じ。20代後半のおねえさんでした。

 

ウドンタニはイサーンでも大きな都市なので、期待通り大浴室がありました。

 

タイの地方都市では、カラオケ(置屋を兼ねている)や大浴室が大きなホテルに併設されていることがよくありますが、このホテルもそうでした。

 

このホテルは、規模が大きく場所も中心部でしかも比較的新しいと条件が整っています。

 

 

こんな道をロータリーからとことこと歩いてきます。

 

なつかしい輪タクが停まっていました。

観光客は非常に少ないので、地元の人が利用すると思われます。

 

これがホテル入り口。

駐車場には車がたくさん停まっています。

 

奥に見える白い縦の棒のようなものはネオンです。

 

夜になるとピンク色が目立つはずです。

 

その奥の黄色い建物がホテルです。

 

 

こういう名前のホテルでした。

 

 

 

市の中心にはこんな大きなロータリーがあって、一等バスターミナルもこの近くにあります。

 

 

 

このロータリー付近は商店街になっており、市内で一番にぎわっているようでした。

 

路地に入ると小さな店が軒を連ねています。ただ、バンコクのヤワラーなどと比べると規模が小さく人が少ないです。