10月28日(月)開催!秋からケアが勝負✨【治らない肌荒れ・アトピーのお手当て講座】 | なりたい自分を叶える予防医学と統合医療 / 看護師が伝える世界一やさしいパパのためのおうちケア

なりたい自分を叶える予防医学と統合医療 / 看護師が伝える世界一やさしいパパのためのおうちケア

看護実績28年のべ20万人以上!なりたい自分を叶えるための予防医学とホリスティックケア。気持ちが楽になる!こどもと実践できる!世界中からのべ1万人名が受講した予防医学と統合医療

現在 食物アレルギー、アトピー性皮膚炎で治療中のお子さまについては、必ず主治医のご意見をお聞き下さい。治療のご相談は致しかねますのでご了承下さい。
日本アレルギー学会、小児アレルギー学会の最新情報!


 
予防医学講座をはじめた当初から、多数ご相談をいただくのが治らない肌荒れ、アトピーに関すること。


☆動画受講はありません


皮膚科に行けばとりあえずステロイド軟膏が処方され、疑問なままモヤモヤ過ごす方も多いようです。
{7FAB57C9-E4C6-478C-8E92-C9F026FE31DE}
 


我が家は夫が子どもの時に

重度のアトピー→アレルギー体質ということもあり


息子が何らかの食材や季節の変わり目で、アトピー様の皮膚症状が出るようになりました。

{8596C8BC-86AB-480C-9932-4435123238F0}


皮膚科に行けば、とりあえずはステロイド軟膏

夜中に搔きむしるならかゆみ止めの内服薬…と対処法になります。(ステロイド軟膏が必要な状況は使用します)
{620C07F0-1411-4334-8873-4C54FFECE927}
近所の皮膚科では、食事より薬物療法重視ですので(もちろん薬物療法は大事ですが)


根本的な治療法というよりも、西洋医学のガイドラインを再確認する場となっています。


 
おうち養生のひとつに食事。
{2D8F3004-93A5-4C8C-B4E4-025D75E20AC1}
皮膚炎を起こす理由は様々。

食事のみ原因というわけではないですが 
皮膚の治癒過程には、必ず食事療法が必要になってきます。

 
我が家は炎症期や寛解期に合わせた食事・スキンケアに心がけ

皮膚トラブルが改善してきました。
{3BE86CA7-9477-40B4-B9A0-87967BF84DDD}
{C3AC2FC5-F42C-47AF-A7B2-C1F918DA8AC4}
治らない肌荒れ・アトピー性皮膚炎のお手当て講座
( 西洋・東洋・自然療法 )
受講費  15,400円(税込)
再受講  7,700円(税込 )

paypal決済の方は
当日20:00まで受付!!



PCzoomオンライン講座スマホ
(お顔を出さなくてもOKです)

 



さて、今回お話ししますスキンケア

ほとんどが時間をかけ、治していくことになります。

アトピーなら年単位で治していくもの、と思われた方がいいでしょう。
 

 そのためにも
①皮膚の構造を知ること
{42186004-694E-4D3C-B861-3AA98957F0D3}
 

②皮膚炎、アトピーの原因を調べる方法
毛髪ミネラル検査 重金属の蓄積
{2EC17C78-3C0B-4D1A-832E-83C71B913CD6}
 
バイオレゾナンスや血液検査など
{CF5F82B3-3ED9-4095-BE2B-B5394F6E2BCE}
 

③検査しない場合は思い当たる原因を考察

食事やお菓子からの添加物・化学物質・合成洗剤、衣類、ボディソープ、石けん類
{FAC70F65-3117-4D18-B9EF-8BE8AE80334F}

 

④結果や症状に合わせたミネラル、レメディ、レメディクリーム、その他 外用薬、サプリメントの選択



私はステロイド薬など、薬ををまったく使わない派ではありません。

必要な時は使い、感染症には気をつけています。

しかしながら、食事療法を続けるうちに、カラダが整って、薬物療法をダラダラ使わなくてもよくなる可能性はあります。


治らない肌荒れ・アトピー性皮膚炎のお手当て講座( 西洋・東洋・自然療法 )
1.皮膚の解剖、生理学

2.肌荒れの種類、症状、メカニズム
乳幼児期、幼少期、思春期以降
 
3.肌荒れの原因 タイプ別
排泄機能のおはなし
 
4.アトピー性皮膚炎の診断基準と似ている皮膚炎(軽症、中等症、重症)
 
5.アトピー治療の一般的な3本柱
スキンケア・薬物療法・アレルゲン除去
2023年日本アレルギー学会、小児アレルギー学会での皮膚科専門医の最新情報
*かゆみと免疫、サイトカイン

6.アレルギーのしくみと免疫のしくみ
①リンパ球、ヘルパーT細胞、B細胞、IgE IgG、マスト細胞ヒスタミン、などメカニズム)

②マイクロバイオームと微生物
・腸管粘膜と免疫
・腸内細菌層のバランス
・腸内細菌とディスバイオーシス
(バランスが崩れる理由)
 
7. 現代にあふれるアレルゲンと肌荒れ悪化因子
①伝統食と欧米食
②おやつやジュースなどエネルギーの過剰摂取
③代謝と酵素
④添加物・農薬・洗剤・花粉など

6.現代にあふれるアレルゲンと肌荒れ悪化因子
(食・日用品、環境)
 
7.肌荒れのタイプを判断する
①からだの陰陽で判断する
湿疹の場合、汗疹の場合
部位別で陰陽を判断する
②食が原因
③腸内環境が原因
④蓄積した有害物質、重金属が原因
毛髪ミネラル検査、バイオレゾナンス検査
⑤肌機能 低下が原因
⑥ストレス・自律神経が原因
 
8.肌荒れタイプ別 スキンケアの方法
①洗浄のしかた(石けんを使うタイプ、使わないタイプ、水の質、温度)
②お風呂に浸かる、浸からない
③水分の拭きとり方、タオルの選び方
④保湿剤の種類と選びかた
⑤水溶性、油性どちらがいいか
⑥ホメオパシーの取り入れ方 など

9.スキンケアの土台は食養生
肌荒れ悪化の食材、調理法
ぜったいに控えたい食べもの
陰陽調和の重ね煮、一汁一菜、離乳食など
 
10.肌荒れ改善サプリメントの活用法
 
11.まとめ

 
治らない肌荒れ・アトピー性皮膚炎のお手当て講座( 西洋・東洋・自然療法 ) 

四角オレンジ最新のご感想まとめ



四角オレンジ2020年zoomでのみなさまのご感想

・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
四角オレンジ静岡県浜松市 国家資格 鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師三谷鮎子先生 ご参加くださいました!ありがとうございます!

 

『皮膚は内臓の鏡』一年前の記事に一部加筆しました。こんばんは。浜松市の鍼灸マッサージ師三谷鮎子です。今日は皮膚を東洋医学的にみるとどうなるかの話です。東洋医学的には皮膚は五臓六…リンク静岡県浜松市 鮎子鍼灸治療院 訪問鍼灸マッサージ 眼科疾患 黄斑変性、色素変性鍼灸治療

 



四角オレンジ2019年12月開催 光が見えた!なぞが解けた!


四角オレンジアロマ薬剤師 のん(中本納子)さんからご感想をいただきました。
『牧かなこさんの講座へ行ってきました!!【アトピー初級者講座 】』

看護師や薬剤師など、医療者も多く訪れる講座です。
 
 
ご参加お待ちしております!