うらみわびの【息抜き】
第112回
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ここまでのあらすじ
ゴルベーザの野望を食い止めるため、月へ向かう魔導船を手に入れようとするセシルたち。
どうやら伝説の魔導船はミシディアにあらわれるらしい。
ミシディアに向かう前にセシルたちはある場所を訪れる。
孤島へ
今回はエンタープライズを乗り回す。
ごめん、ファルコン。
一度に一つしか運べないんだ。
パーティで運転できる人は他にいないんか。
もしかしたら、飲酒して、ジャン負けした人が運転しているのかもしれん。
小人 「けっ、何しに来やがった。帰りやがれ。
しっぽがあるなら話は別だがな」
この「ネズミのしっぽ」。幻獣界の宝箱から失敬しました。
「アダマンタイト」をゲット。
なんとこの「アダマンタイト」。
世界一堅い鉱石の異名をもつそう。
地底世界へ
続いて地底世界の南の際にある小屋に向かいます。
弟子いわく、この老人、かつては名の知れた鍛冶屋だったそう。
現在は腕の鳴る依頼がこず、ベットと一体化してしまったそう。
老人 「もうほっといてくれ。世界一堅い鉱石があるなら話は別だがな」
ここで先ほどの「アダマンタイト」を老人に手渡します。
【悲報】
ククロ、やる気のあまり突っかかる!
ククロのやる気を取り戻したセシルたち。
それでは、新たな剣の完成を待ちながら次なる場所へ向かいます。
きょうはここまで。
次回にまたお会いしましょう!
今日も皆さんが幸せでありますように
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たくさんの人に読んでいただき、ありがとうございます。
そして【この本がおもしろい!】のシリーズから2作がランクイン!
『DEATH』はちょっと重い内容だけど、人生で一読に値する内容だと思います。
『ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン』は本当に傑作!
涙なしには読めない内容。
ライトノベルということになると思いますが、騙されたと思って読んでみては。
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