こんにちはヒロです。

 

前回、クライアントさんが
「私は優しいからやっていると思っていた。」

 

そう信じていた行動の背景に、

「良い妻でいなければ。」

という無意識の思いがあったことを
ご紹介しました。

 

では、なぜ今まで見逃していたことに
気づけるようになったのでしょうか。

 

答えは、とてもシンプルです。

 

それは...

 

 

 

 

無意識の中が整理されてきたからです。

 

部屋の片付けを想像してみてください。

 

散らかり放題の部屋では
新しい物が一つ増えても気づきません。

 

何が必要で、何が不要なのかも
分からなくなります。

 

でも、部屋が少しずつ片付いてくると、
「あれ、こんな所にあったんだ。」
と、探していたものが見つかったり、

 

「これはもう必要ないな。」
と自然に手放せたりします。

 

無意識もまったく同じです。

 

心の中が情報や思い込みで
いっぱいになっていると、
本当の自分の声は埋もれてしまいます。

 

だから、もっと知識を増やそう。

 

もっと学ぼう。

 

もっと頑張ろう。

 

そうやって外から
何かを足し続けてしまいます。

 

特に勉強熱心な方ほど
この状態になりやすい印象があります。

 

もちろん、知識は大切です。

 

でも、知識を増やすことと、
自分を知ることは同じではありません。

 

今は断捨離という言葉も広く
知られるようになりました。

 

けれど、断捨離について
詳しく知っていても、部屋が片付かない
人は少なくありません。

 

知識があることと、
実際に整理できていることとは
別だからです。

 

心も同じです。

 

だから僕は、知識を増やすよりも
まず無意識を整理することを
大切にしています。

 

そうすると、自分でも驚くような
本音に出会えます。

 

「私は本当はこう思っていたんだ。」

 

そんな瞬間が訪れるんです。

 

前回ご紹介したクライアントさんも、
やっていることは以前と変わりません。

 

でも、その行為が意味するところは
全く違います。

 

人生は、劇的な出来事で
変わるとは限りません。

 

ほんの少し無意識が整理されるだけで
同じ毎日がまるで違う景色に
見え始めるものです。

 

もし今「頑張っているのに苦しい」
と感じているなら、努力が足りない
のではないかも知れません。

 

まずは、自分の無意識が
何を信じているのか。

 

そこに目を向けてみることから
始めてみてください。

 

その小さな気づきが
あなたがあなたとして生きる第一歩に
なるかもしれません。

 

 

P.S.

 

今日、公開のオヤジ談義の切り抜きです。

 

よろしければご覧ください。

 

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『身体接触に制限があるなら
 夫婦役は受けるべきでない?』
(6分24秒)

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https://youtu.be/BukXimK4Ndw
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