続「種火」からとりましょう @ 真仁堂(まじんどう)” | お香屋・筆もじ屋の真仁堂(まじんどう)店主田中仁美の徒然~愛知県岡崎市より気ままに発信中~

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愛知県岡崎市からお香と筆文字屋の店主が日本のこと、香りのこと着物のこと等々、日々の暮らしの中での楽しいを大切に、気の赴くまま徒然に綴っています。岡崎市/西尾市/刈谷市等西三河や東三河/名古屋市など尾張エリア
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数あるブログから見つけて下さってありがとうございます。

毎度、お香屋・筆もじ屋の『真仁堂~majindo~』店主の田中仁美です。

 

 

 

前にこんな記事書いていました。

 

 

 

 

儀式を重んじる、古い神社仏閣は、おそらく火打金か舞キリ式摩擦着火でつけてるそうです。

 

 

そんな事を教えていただいた後、火打石が置いてあったりところがあったなと思いだしました。

 

その時は使い方が分からず、横に置いたあったマッチで点火しましたがw

 

何故火打石?と思ったのですが、ちゃんと意味があったようです爆  笑

 

 

 

最近の寺院さんはライターやチャッカマンが多いかと思います。

 

 

マッチの時代(ライターやチャッカマンが高価だった時代)は湿気でつかなかったり、擦った後のマッチの始末が大変だったのでマイマッチ持参で参拝していました。

 


 

 

 

 

今はお線香を練炭で火をつける事に四苦八苦してますw(これが中々つかない爆  笑

 

 

 

 

 

~手作りだからこそできる、世界に一つしかないお香がここにあります~

 

 

 

どうぞよしなに照れ

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

皆様よき一日を✨

 

 

 

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㏋出来ました~下差し

 

 

 

 

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