書籍ライター・ママCEO 山守麻衣のブログ -204ページ目

志のある仕事

苦しくなると、よく昔の上司の言葉を思い出します。


それなりに仕事をソツなくこなして、

仕事が早く終わった日は、逃げるように早帰り。

(といっても22時退社とかですが)

睡眠時間もキープ。

ただし、新しい企画案をバンバン提案する…

というほど積極的でもない。

そんなごくフツーのサラリーマン的な過ごし方を

たった「数日間」続けただけで、

たちまち檄が飛ばされるのです。(マジで!)



「アンタを見てると何かが足りないんだよ!

せっかく、情報発信できる仕事をしてるのに

言われたことをやってるだけじゃないか…

アンタには『志』が足りない!」



「お時給」の感覚で働いてると、

とてもじゃないけどついていけない。

今でも夢に出る、

ちょっと精神論重視の

キビシイ「徒弟制度」が入った編集部でした。




でも、おっしゃる通りだと思います。

「志のない仕事」。

それはどんな業界にでも、たくさん転がっていることでしょう。


逆に、「志のある仕事」というのも、あるはずなのです。



ともあれ、

年齢が倍ほども違う先達に、頭ごなしに怒られる。

(時には”誤認”も多々あり)

そんな経験は貴重だったと思います。


そんな20代を経て、30代。

もしどこかで上司に会った時には

「退社後、いろいろありまして子供が2人います」

だけではなくて、

「いま、こんな仕事してます」と

胸を張っていえるようになっていたいと

思うのでした。

子どもは元気です

★★業界ママの育児チャンネル★★-110427_0926~03.JPG

最近のベスト。
ママはお仕事してますが、子どもは健やかに成長してます(多分)。


って、ワーキングマザーだから子どもがかわいそうってステレオタイプな偏見、最近ナイんでしょうか?


保育園で、みんなワーママなので幸いにも気付きません。

この笑顔だと、もう少し、働かせてもらってもよさそうです。

山本太郎さんて

山本太郎さんて、こんなキャラだったのかと、最近もっとも驚きでした。


http://www.youtube.com/watch?v=IVGKRPoyyfY&feature=player_embedded


東京から子供つれて疎開したくなる動画。

でも、実際仕事してたらムリでしょう?


それに日本各地に原発あって、どこでも影響はあるはず・・・。

ニュージーランドやオーストラリアに行くしかない。


あくまで私の場合ですが、

仕事を捨てて避難して長生きすることが、

幸せな人生なのかどうかは謎・・・。


放射能

とある雑誌で

放射能やら被ばくに関する記事を書かせて頂いております。

武田邦彦先生などにも取材させて頂いて、

ホント頭爆発しそうなのでした。

もっと理系の勉強しときゃよかったと後悔することしきり。


「半減値」の表なんかも作ったりして…。

「放射線と放射能の違い」みたいな基礎的なコトはもちろん

福島の校庭20ミリシーベルト問題について熱く語ったりできるまでに。

ICRPとECRRの関係、

みたいなマニアックなことまで…。

勉強させていただきました。


「放射線によって遺伝子を傷つけられた野菜を食べたらダメなのか。

放射線処理したジャガイモなど…

発芽したものを食べるよりマシなのではないか

自然派も程度問題なのでは?」

と、考えるほど疑問はつきません。


ありがたいことに、むちゃくちゃ忙しく、

家事&育児を軽減するべく画策中です。

ワタクシお得意の「超合理的思考」で、

できないことは一人で抱え込まずに、全部、外注!


来るべき来月に備えて…。


そこで。

いい「家政婦さん」を紹介していただけないでしょうか?

ベビーシッター業と兼務してもらえたらうれしいですが、

掃除&炊事のプロみたいな方がいいです。

同一の方に週2回とか、来てもらえたらなと思います。

私も一応プロなので、いい仕事をしたいのですが

いかんせんママなので、

仕事のクオリティー云々の前に、

良好な家庭環境を最低限は維持しないとマズイわけです。


以前、税理士さんをこのブログで募ったところ、

大変いい方をご紹介頂きました。

個人の家政婦さん、というよりは、

いい斡旋会社などご紹介いただければ幸いです。

公的サービスを利用するという手もあるのですが、

(したこともありますが)

なあなあになってしまって、話相手をしないといけなかったり・・・。

どっちかというと冷たい方でもいいので

黙々と仕事を遂行して下さるプロがいいのです。


私の「お嫁さん」、いや「お母さん」的な機能を果たせる人がほしいわけです。

条件は、お仕事好きな方。

心当たりのある方は、宜しくお願いします。

高橋源一郎さんのコラム

現存する日本の作家で一番好きなのは

高橋源一郎先生。

デビュー作から全部持ってるしラブラブ

2回くらい取材に伺ったり

連載執筆や、講演会講師をお願いしたこともあります。


高橋先生のコラムは、

どんな短いものでも

考えさせられるところ大で、

視点をぐるんと変えてくれることが多く、

(高橋さんが教授してる明治学院大にも通いたいくらい)

最近のコラムで

これはスバラシイかもと思った2本。


◆原発のこと

http://www.mammo.tv/column/genichiro_takahashi/20110413.html


◆震災のあとで

http://www.mammo.tv/column/genichiro_takahashi/20110322.html


「会話不能の対立」は確かに怖い。


長女の授乳期にマクロビにハマり、

肉や砂糖をかなり「絶った」のですが、

その時ばかりは家族と対立して困りました。


「いくら、害(と思われること)を上手に説明できても

他の意見をまったく聞き入れないんじゃ

『原理主義』の人になっちゃうよ」と主人に言われました。


その時、ワタシは身内のことながら

「この人、さすがうまいこと言うな~」と感心したのでした・笑。

基準値引き上げとか

とあるお仕事で

「原発」について調べさせて頂いております。

楽しくてしかたありません音譜


堅めの雑誌20冊ばかりに囲まれて、

「ヒャダ!! 女性誌が1冊もないぢゃん!!」状態。

女子力皆無、仕事力アップさせておりますが…。

こんな情報、知らなかったのは私だけでしょうか。


・震災後の3月17日に、ヨウ素の安全基準が

10ベクレルから300ベクレルに引き上げられている。

同日、野菜に含まれる放射性セシウムの基準値も

370ベクレルから500ベクレルに引き上げられている。


・ストロンチウムの半減期は29年。


・被ばく量はCTスキャンとよく比較されるが

根本的に違う。

CTスキャンは『外部被爆』。

食べものなどからの摂取による『内部被爆』は体内蓄積する。


こんなの氷山の一角です。

民放、何時間見てても、絶対出てこない情報。

そう思えば、週刊誌って「安い」と思うのです。

情報は、絶対にタダじゃない。


東電からおカネをもらっている版元は

批判記事を書けません。

というわけで週刊現代など買い支えたいです。ワタシは。

http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/

宝島さんで

宝島 2011年 06月号 [雑誌]/著者不明
¥580
Amazon.co.jp

◆大好きな雑誌『月刊宝島』さんで書かせて頂きました。

ありがとうございました。


大特集「命を脅かす健診の恐怖」。

「メタボの方が長生きする」

「コレステロールは高い方が死なない」

などなど、知っておいて損はない情報満載。


個人的に怖かったのは、

健診で若年層に「○○病の見落とし」可能性が多いというお話でした…。

コンビニなどでもありますので、

見かけたらぜひ、お買い求め下さいドキドキ


◆大特集(約40p)の半分ほど書かせて頂いておりますが

全体の取材先候補を挙げるところから

ご協力させて頂きました。

ホントはぜ~んぶ自分で取材に行きたいものですが

それは(たぶんベテランでも)不可能な量…。残念。


◆もともと私は、『いきいき』という雑誌編集部で

新卒から厳し~く編集者として育ててもらったのですが

「取材先リサーチ(やら、企画出し)」が、楽しくて仕方ありませんでした。


ですが、若いうちは

電話番をしたり、全社的な会議の資料を作ったり、

イベントに駆り出されたり

膨大な雑務をこなしながら編集もするため

「考える」という時間を捻出することが不可能…。

(エラい人でも、時間がナイのはなぜか変わらないのですが)


◆ちょっと変な子だけど、ひとりでランチに行って

ファミレスのご飯を5分でかきこんで残りの55分で企画書を手書きしたり。

やむなく数日間、会社に泊まりこんで

「なぜか終わらない通常業務」をぜーんぶこなしてから、

深夜にひとりでゆっくり企画考える、みたいな

「命を削る」的な無理をするわけです・笑。


そうやって、出した企画書が

編集長に褒められた時のうれしかったこと。


もちろん、案は膨大に出すので、

打率でいうと採用されるのは1割くらいだったりするわけですが・笑。


自分が必死に考えたものが

「使えない」のか、「すごくいい」のか。

不確定な要素が、ゲーム感覚で楽しい。

そんなことを久しぶりに思い出しました。


◆やはり自分が引っ張ってきた人(ネタ)に対しては、

モチべの持続力が違います。

リサーチから始めると、

肝心のライティングの段になって最後は息切れするのですが…。

(ドッペルゲンガーでもいいから分身がいてくれと願いつつ汗


というわけで、今回のお仕事に感謝しながらも

次はもっともっと頑張ります。反省ばかり。

もう育児は限界です。

「この子はひょっとすると、天才なのかもしれない」と母が自惚れた瞬間。

わざと目にゴムを食い込ませて、通行人の笑いをとり続ける貪欲な2歳。
★★業界ママの育児チャンネル★★-110421_1427~01.JPG
生後、半年の赤子を前に抱っこして、

魔の2歳児を追いかけ回す…。

これって、罰ゲームでしょうか?

いいえ、ママならだれでも・笑。
★★業界ママの育児チャンネル★★-110421_1421~01.JPG

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★★業界ママの育児チャンネル★★-110421_1205~01.JPG


(子供たちには莫大なエネルギーを割いているんだから、


勝手に夢くらい見てもいいだろう…と思います。押し付けない限りは)

帰京します♪

特に何か「利権」があるわけでもないのですが、

実家が一触即発の「中東」 みたいになってきたので(笑)

東京へ撤退することにしましたドキドキ


ママ友さんの皆様、

何か東京で品切れのもの、

ございましたら買って送りますのでご連絡ください。

以前、地方に疎開中の先輩ママさんに

とろろ昆布を大量にお送りしたことがあります。


(名古屋だったのですが、街中から「とろろ昆布」が消えてたとか。

スゴくないですかはてなマーク この話。今はどうなんでしょう。

放射能の「排出力」がホントなら

「フジっ子」の株とか上がったりしないのか)


実家滞在時、仕事中は全く感じなかったのですが、

終わった途端、

肩身が狭くなり・・・。


よその土地に被災・疎開されている方の気持ちに

少しシンクロできるようになりました・・・。

(って、私のほうが全然恵まれてはいるのですが)


だいたい、大人だけならイイんです。

子蟻ママは、どこに行くにもアタマを下げて・・・。


普段でさえ、

ママが負う精神的労力やら、注ぎ込む時間は膨大なもの。

「子育てにかかる数年間のエネルギーを、

司法試験にそのまんまシフトしたら

ひょっとしてワタシ、

弁護士とかなれちゃうんじゃないの・・・」な~んて思うことさえあります。


子育てにかかる、ものすごいエネルギー。

いわんや、疎開先に於いてをや、

というハナシです。

言ってはいけない、残念なコトバ

「そろそろちゃんと仕事をしたいので…」と帰京を匂わせたら

実父が西松屋に連れていってくれ、

私の「好きなベビー用品」を大人買いさせてくれました。

それはそれで有り難い出来事であり、

帰りの車中で、「こんなにたくさん、ありがとうラブラブ」と殊勝にお礼を言ったら…。


横に座っていた実母が

「私も、アンタの子供には、けっこうおカネ使ったよ~」とのたまったのです。

(ヒャダ!? それ言っちゃうの? このタイミングで?)


私も大人なので

「そうだったね…、ありがとう」と無難に流せばいいのですが、

我慢ができませんでした。

確かに、いろいろ買ってもらったことは事実ですが、

「ワタシが買ってやりたいんだから」「私が出すから」と、

祖母にレジ前で強引に押し切られた記憶があるのですが…。


これって、母娘における「モラルハラスメント」!?

もしくは、「共依存」の関係!?

たぶん、何かしら、病名つきます…。


「あいつに○○してやった」という追憶型の語法は、

あまり美しいものではありません。品性を疑います。

(してもらった方が「その節は~」というのはアリでしょうが)


被災地に寄付した数年後に

「あの時はワタシも○○円、募金したんだよ」

奥さんや彼女に

「あの年の誕生日には、○万円、張り込んだよね~」


って、鬼の首とったみたいに言います?


上の言葉を実母に問うたら

黙り込んでました。


理屈上では何を言っても喝破する可愛げのないムスメ。

決して、なびかない。

それが気に食わないのはわかりますが。

ビジネスシーンでもないのに

「上に立ちたがるオトナ」には、要注意です。


そもそも、「けっこうお金使った」だなんて

プライスレス(だと思ってた)純粋な「親子」という関係性の中に

おキャネ(お金の意)の指標、自ら持ち込んじゃって

いったいどーしたの? と思うワケです。

上に立たれるのがイヤな場合は

「では、頂いた分を全額返金させてください」としか言えないわけです。


精神的自立は経済的自立から。

「買ってあげる」ことで「精神的服従」を要求するオトナには

気をつけろ!!

という醜い骨肉の争いバナシでした。

ああ、マジで東京帰りたい。