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生き直そう。

 

 

 

そう決めた3年後、

四柱推命に出会った。

 

 

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スクールが終わって、

少しずつ活動しようと思ったとき、

 

出逢った人がいる。

 

 

 

 

子宮委員長はるちゃん。

 

 

人伝に聞いて、

瞬く間に大好きになって、

 

はるちゃんのイベントには

毎回最前列で参加した。

 

 

「舞チャンいつもいるね」

 

 

って、意外と低い声で、

それもまたギャップで大好きになった!

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自分の人生が、

驚くほど輝き出した。

 

あんなに誰かのファンになったことは

きっと後にも先にもはるちゃんだけ。

 

 

だって彼女からは、

「自分が自分の一番のファン」

だと教わったから。

 

 

自分にとってのタブーに

挑戦し続ける姿は、

見ていてとてもドキドキして、

 

あんなに存在が

18禁だった人はいないと思う笑い泣き

 

 

体ではなく、

明らかなエロでもなく、

内面をさらけ出す姿は、

とても官能的だった。

 

 

あっけらかんと脱げちゃうことよりも、

恥ずかしい方がドキドキするように、

 

それは内面も同じで、

 

堂々と言えることや、

自分にとっての当たり前より、

 

その真逆をオープンに

していくことの方がずっと、

魅力的なのだと、

 

私ははるちゃんを見て知った。

 

 

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私は彼女の言う子宮メソッドに、

神聖さと同時に、エロスを感じたんだ。

 

 

心を裸にするより、

服を脱ぐ方が簡単だ。

 

 

そんな言葉を、

はるちゃんから聴いた気がする。

 

だから自分は、

難しい方をやるのだと。

 

 

「確かに」と思ったのは、

そのころの私は、

服を脱ぐ恥ずかしさなんて

とっくに失っていたから。

 

 

いつの間にか、

お金のためなら抵抗なく嘘をついて、

簡単に服を脱げる自分になっていた。

 

そんなんで病気が悪化して、

死にそうになった私にとって、

 

「体ではなく、

心を裸にしていく」

 

その生き方は希望だった。

 

 

 

身も心も裸になって、

それで駄目ならもう駄目だ。

 

 

 

きっとどこかではそう思ってて、

だから子宮メソッドを実践するって、

それは私にとってある意味、

人生の賭けだったのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

心を裸にする。

自分にとってのタブーを選ぶ。

 

 

それは、

病気や過去のカミングアウトもそうだし、

子宮推命と名乗って発信すること

全部がそうだったし。

 

 

自分に集中していないと

すぐに外の声を拾ってしまう。

 

正論が強すぎて、

子宮の声なんて聴こえない。

 

 

 

本当はどうしたいの?

 

 

 

よーーーーーく意識を集中させると、

お腹の底の方から吐き気とともに、

小さな小さな本音というものが出てくる。

 

 

それを選んでいくことだった。

 

 

とってもとっても小さなことだけど、

その積み重ねが人生を大きく変えていく。

 

 

 

 

 

 

18禁の広告が流れてきたら、

こっそり見てしまうような、

私はいつもむっつり

こっそりする側だったけど、

 

心を裸にしていく姿にフェチを感じてから、

堂々と見るようにした。

 

 

「見てます!」

と言わんばかりにはるちゃんの記事を

リブログもタグ付けもいっぱいして、

 

その上で、

自分の内側も公開してきた。

 

 

自分の見せたくないもの、

言っちゃいけないと思うことを、

 

見て!見て!見て!

 

と言わんばかりに見せることに

興奮してきた変態です。笑

 

 

 

お金のために服を脱いてきたから、

心を裸にしてお金を稼ぐ姿に憧れた。

 

 

 

だから、

自分のタブーもそうだけど、

集合意識的なタブーも

いっぱいやってきたと思う。

 

 

子宮メソッド×四柱推命で

子宮推命だ💡!!

 

 

とかね笑い泣き

 

 

 

子宮推命を語り続けることは、

私にとって子宮メソッドの挑戦だったんだ。

 

 

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はるちゃんにも届いた子宮推命は、

瞬く間に広がって、

今も在り続けています。

 

 

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人の数だけ、

子宮メソッドが”どこ”に

刺さるかはあるだろうけど、

 

私にとっては、

心を裸にした自分を

世界に開示すること。

 

 

私はそれを実践し続けています。

 

 

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心が丸裸になるほど、

どんどん開花して行く直感力。

 

 

いつの間にか、

子宮の声に耳を澄ませるよりも、

起きるシンクロの方が早くて、

有無を言う隙もないのだけど、

 

 

子宮委員長はるちゃんの生き方を追いかけて、

私もその景色を見てみたくて走ってきた私は、

 

はるちゃんという存在を鏡にしながら、

自分の人生の軌道に乗ったんだ。

 

 

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まさかそんな日が

自分にくるなんて思わなかったけど、

前世の記憶に触れた日があった。

 

 

その前世の中で、

アマテラスのエネルギーとの縁があり、

その時に感じた温かくて震える感覚が、

 

子宮委員長はるちゃんから

いつも感じていた感覚と一致した。

 

 

 

今だからわかる、

私なりの答え合わせ。

 

 

 

 

きっと、子宮メソッドには、

天照大神のご加護があったのだし、

私にとって子宮委員長はるちゃんは、

天照大神だったのだなぁ。

 

 

 

私はそんな風に思っている。

 

 

 

子宮委員長はるちゃんは

今は引退されていて、

吉野さやかちゃんとして

ますます彼女らしい人生を過ごしていますドキドキ

 

 

ふと、

 

 

はるちゃんが使っていた”子宮”という言葉

(臓器のことではなくそのエネルギー)

現役で受け継いでいるのは、

子宮推命の私なのでは…

 

とハッと気付いたんです。

(勝手に思った)

 

 

それなのに私は一度も

子宮メソッドを語ったことがない…!!!

 

 

敬愛しすぎて、

私が語るものじゃない。

 

と思っていた。

 

 

「別に私が語らなくても」

そう思っていた。

 

 

 

いやいや!!!!

 

 

 

子宮メソッドから名前を借りて、

子宮委員長はるちゃんが

最後に住んでた家に住み、

壱岐島にまで行こうとしている。

 

 

今、私が語らず、

誰が子宮を語るんだ!?

 

 

こんなに人生に生かしているにも関わらず、

そのメソッドを語らないだなんて、

独り占めも良いところ。。!

 

 

 

ということで今回最初で最後の、

假屋舞の子宮メソッド

講座を開きます。

 

 

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私が8年間、

真っ向に向き合って実践してきた

子宮メソッド。

 

 

知識ではなく体感してきたこの叡智を、

私の言葉で思いっきり語り尽くし、

私も壱岐島に本腰入れて

根差していこうと思います。

 

 

そしてこれからは、

子宮メソッドあっての私の人生ではなく、

子宮メソッドも含めて私の人生だとして、

 

ますます栄えある人生を歩んでいきます。

 

 

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私、決めたら絶対に叶えちゃうみたいで、

 

「服は脱がずに、

心を裸にしてお金を稼ぐ」

 

と決めて、ほんとーーにその通り、

この8年間服は脱いでいません(笑)

 

 

 

でもこれからは、

恋愛もしよー!って決めたから、

 

 

 

 

この決意もこれでおしまい!

 

 

 

心をますます裸にして、

夢もお金も恋も愛も全部を手にいれるんだハート

 

 

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假屋舞の子宮メソッド

1日限りのオンライン講座です。

 

 

2月中旬ごろ配信予定赤薔薇

 

 

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PLAYDUCE にお申し込みしてくれてる方には、

假屋舞の子宮メソッド特典にするので、

申し込まないでね笑

 

申し込んでくれてありがとうドキドキドキドキドキドキ

 

 

こちら郵送物の準備があるので、

一旦今夜23:59締め切りです!

 

 

 

 

↓銀行振込のみですが、

こちらからお申し込みの方には、

子宮推命守りをプレゼントします!

 

 

 

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私にとっての子宮メソッドは、

孤独の追求であり、

孤独の可能性でした。

 

 

男性に依存してきた私がそれをやめて、

「私、私、私!」

と自分に依存してきた8年間。

 

 

8年間ずっと一人で

ここまで人生繁栄したのだから、

私が恋愛したらますます繁栄するよね。

 

おかげで人生だけでなく、

恋愛に対する希望も生まれました恋の矢

 

 

 

子宮推命さえ

子宮メソッドの枝葉であるように、

 

あなたの中にある創造の種にも

子宮メソッドのご加護がありますように✨

 

 

 

 

 

 

假屋舞