子どもたちの通知表☆評価の境目は?「自己表現の大切さ」 | 山陰の心と体をデトックスする『ライフスタイルセラピー・サラスバティ 』池田千春のブログ

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子どもたちの通知表をどう見ていますか☆

 

12月の前半に学校の先生と面談がありました。子供たちは元気に学校生活を送っているようで一安心。今日は、私が通知表について思っていたことを、学校の先生に聞いてみたのでそのことについて書きます。

 

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成績の事をうんぬん言う気はなくて、私が疑問に思っていたことを聞きました。

 

通知表は、「十分達成」「おおむね達成」「もう少しがんばろ」の3段階に分かれています。

 

うちの子たちは「おおむね達成」がほとんどです。私が子供の頃は5段階評価でした。私はだいたい「3」という評価が多かったです。

 

そこで疑問

「高評価とそれ以外の評価にはどんな差があるのか」

 

学力が関係あるのは分かる、でも同じようなテストの点だったとして、「十分達成」と「おおむね達成」の子がいたなら、何がそこを分けているのか?

 

6年生の次男の担任の先生に聞いてみました。

 

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先生によると、「自分の気持ちを表現できること」なのだそうです。

 

すごく納得できました。

 

分からないところを先生に聞くにも、どう聞いたら分からない。言葉にすることが苦手な子は詰まってしまうことが多いのだそうです。

 

振り返ると、私も子どものころ質問するのが苦手でした。自分の気持ちを整理して言葉にするのも苦手だから、分からないままになったり、理解するスピードも遅かったです。

 

そうなるとね、やっぱり家庭でのコミュニケーションが大切になっていくと思います。

 

親は、どうしても子供の気持ちを勝手に察したり、決めつけたりして、子どもが話すのを待つことができない場合が多いですね。

 

反省。

反省。

 

子どもたちが自由に自分の気持ちを話せる環境を作るのが親の務めかなと思いました。

 

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大人になった時に、うまくコミュニケーションをとったり、自分のアイデアを形にしたりして、未来を創造する力を身につけていって欲しいなと思います。

 

そして、私自身もそうでありたいと心から思います。

 

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