本日は11時から18時まで市野イオン店内 占いのアリーナに待機しております。
市野イオン店内は音楽も店内飾りもクリスマスムード満載、ちょっと足を運ばれるだけでも楽しめると思いますよ☆+ﾟ
また今日は占い師も私の他にベテランの先生が2名いらっしゃり、選び放題です！
・・・
さてさて、早速のタイトルですがピンポイントな内容ですみません^^;
おとといバーテックスについて書いたばかりですが、今回はバーテックスの対抗（180度）のところにあるアンチバーテックスについてです。
ここ最近占いの考察が一気にはかどっているので、波に乗っているうちに更新しちゃいます！
（まだこれから書いていきたい占星術の考察が10記事くらいあります♪笑）
※復習
バーテックス（Vt）：個人が行わざるを得ない環境とのかかわり方かつ開運のポイント
対向のアンチバーテックス（Av）：環境から押し付けられる使命や役割
私のアンチバーテックスは、天王星そして土星と合しています。
また身内に、アンチバーテックスが天王星とピタリ合している人がいます。
これってどうなのか(笑)
ふと、アンチバーテックスに天王星を持つ共通点というものをちょっと見出してみようじゃないかと思ったわけです。
どういうわけか、自己主張が強い人（わがまま？）と関わることがやたら多かった身内。
その一方で、なぜかいつも一癖ある変わり者とばかり仲良くなってきた私（テイル11室の影響もあるかな？そういう人が好きなんです）。
どちらも対人や環境にまつわる「えーっ！？」「それって一般的なこと？」と思うようなエピソードをたくさん持っています。
アンチバーテックスに天王星、しかもサインはどちらも山羊座。
何らかの環境に置かれると、常識の枠を外れるようなところの補修係みたいな形に収まりやすいのでしょうか(笑)
ただアンチバーテックスはバーテックスとセットでもあります。
今述べてきた点において、バーテックスの示すかかわり方を発揮できれば開運できるのかもしれません。
私の場合は、人のちょっと変わったところ（Av天王星）に対して女性らしく共感する視点（Vt金星蟹）を持つことで様々な価値観に触れることができ、結果的に今占い師としてもやっていけるような共感力の基礎をある程度身に着けることができたと思っています。
まだまだ日々勉強ですが^^;
加えて私の場合、天王星のところに土星も合しています。
それゆえ、天王星が示唆する点から迷惑をこうむるようなことは全くなく、むしろちょっと変わった人こそ学びの宝庫といった意識でここまで来ています。
（土星ってなんだかんだ強いんですよね。
トランサタニアンにも負けない忍耐力があります。）
一方で身内は、対人関係にかかわらず予期せぬアクシデント（Av天王星）がたびたびあったものの、最近は全て家庭（Vt蟹座）のためだったということで満たされている様子。
その姿を見ていると私も和み、また自分も頑張らなくてはなぁと素直に思えるのです。
人に元気を与えられるバーテックス、素敵ですね！
やはり使命というだけあるのかな…
…あらら、またバーテックス蟹座に回帰してしまいました(笑)
180度だからグルグルですね。
これ以上書くことも出てこないので、このあたりで切り上げておきます。
何やら少々マニアックな記事になってしまいましたが、このブログは自らの占い研究の覚書もかねているのでお許しくださいませ。
ここまでお読みいただき、ありがとうございましたm(._.)m
まいな惺（まいなさとる）
2008年より占いの研究にはまり、2012年辺りから占い師として活動してきました♪
2018年第二子出産を機にメール鑑定は休業し、現在は育児に重点を置きつつ時おり対面鑑定を行っています。
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